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2009.09.21

「ヨーロッパの学会で発表したら--」と言われて

 昨夜の日本教育工学会第25回全国大会の懇親会にて,教育工学研究の大家たる,ある先生から,私がシンポジウムで発表した内容について,コメントをしていただいた。それは,「カリキュラム・リーダーシップに関する理論的・実践的研究-語りと探究のコミュニティの可能性と課題」は,ヨーロッパの学会等で提案すると,なおいっそう学術的に高く評価されるであろうというものであった。カリキュラム・リーダーシップの概念は,アメリカ発なのであるが--。
 また,その方は,私が「私の発想や取り組みは教育工学的ではないんです--」と言い訳すると,教育工学会にこだわることなく,関心を共にする学術コミュニティに自我関与すればよいのであって,「(ひとつの)学会(の枠組み)に,研究者が『合わせる』必要はない」とさらりと言われた。これについても,いろいろ考えるところである--。私は,教育「何」学を研究していることになるのだろうか--。

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