« 学習経験の蓄積は子どもの学力向上に資する | Main | 学校放送番組の活用は,教師の学びを促す »

2009.11.22

卒論は,最後の最後まで見直しをして

 今日は,卒業論文等の作成に関するゼミ指導の日であった。彼らが論文を提出するまで,あと2月ほど。既に,r論文のボリュームは私が当初示した基準を超えた学生がいる。「データを取り終えた」と言い切る学生もいた。彼らは皆,まじめに取り組んだからこそ,速いペースで執筆を進めている。それは,それで,よいことである。
 しかし,私は,あえて,「卒論は,最後の最後まで見直しをしてから,提出締め切り日にへとへとになって提出す
るのがよいのだ」と,彼らに訴えた。内容にせよ,構成にせよ,表現にせよ,およそ人が綴る文章に「完璧なもの」はないからだ。我がゼミ生たちには,論文の独自性,了解性,そして実践的有効性(特に彼らは教職志望者であるから,自身の教職人生に論文への取り組みが資することが望ましい)等について,何度も何度も点検し,推敲に推敲を重ねて,卒業論文を提出してもらいたいものだ。決して,妥協することなく。

|

« 学習経験の蓄積は子どもの学力向上に資する | Main | 学校放送番組の活用は,教師の学びを促す »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 学習経験の蓄積は子どもの学力向上に資する | Main | 学校放送番組の活用は,教師の学びを促す »