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2009.12.20

若い教師もベテラン教師も研究授業に取り組む学校は

 本日午後,国立教育政策研究所で催された,調査プロジェクトのミーティングに出席した。これは,教師の授業力やそれを規定する校内研究の実態について,教員自身,学校,教育委員会等を対象とするアンケートを実施する取り組みである。
 校内研究の充実を示す指標を定め,それらを質問項目に整えていく間に,研究授業を実施する教員の教職経験について,議論が及んだ。私は,若い教師もベテラン教師も研究授業に取り組んでいる場合,とりわけ,彼らが新しい教材や指導法にチャレンジしている場合に,その学校の教師たちの授業力は充実する傾向にあると主張した。研究授業の数が多くても,若手の教師にそれを押しつけているような学校では,教師たちの学びの共鳴現象が起こりにくいからだ(そして,子どもたちの学び合いも停滞する)。読者は,どのように思われるだろうか。

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