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2009.12.23

卒業論文の作成も八合目を迎えて

 本日,休日にもかかわらず,研究室で,卒論ゼミをおこなった。今日は,一人休みだったので,7人分の指導をおこなった。13:00スタートで,終わりは17:50であった。提出締切を1ヶ月後に控えて,多くに学生は,卒業論文の作成も八合目を迎えている。問題の所在や実証研究の過程や方法,そしてそれによる知見をまとめることはできているし,執筆分量や参考文献の数等も,私が示した規準を満たしているが,結論がまだ十分には練られていないからだ。例えば,結論が文献研究や実証研究の結果の羅列に終わっている,結論が「自明」なものに過ぎない,教育方法学等の研究の結論としては具体性や提案性に欠ける等々,結論はまだまだ検討の余地がある。
 読者に分かりやすい表現に文章を整えることも含めて,我がゼミ生には,提出の頂上目指して,ていねいに歩んでもらいたい。換言すれば,途中で妥協することなく,最後の最後までねばって,少しでも内容・表現の充実に努めてもらいたい。
P1120802 ゼミ後,彼らのイニシアチブで,クリスマス会も催した。プレゼント交換や2ホールのケーキを食べて(私のおごり),互いに慰労した。写真の様子である。ちなみに,私があたったのは,サンタの帽子と長靴に入ったお菓子であった。

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