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2009.12.07

研究授業に臨む姿勢(尼崎市立七松小学校)

 本日,尼崎市立七松小学校の研究発表会に参加した。同校は,「自ら考え共に学び続ける子ども~知識・技能の活用をめざした,思考力・判断力・表現力を高める学習指導を探る~」という研究テーマを掲げて,教師たちは,実践研究に着手している。
P1120922 本日は,6クラス(各学年1クラス)の授業が公開された。活用力の育成を図るために,それぞれの教師が授業デザインを工夫し,実践してくれた。特に,あるクラスの授業は,指導案の事前検討の際に,同じ学年の他の教師がやったものと同じ内容であったので,私たちが「別の場面の指導にチャレンジしましょう」と投げかけたものであった。指導者がリスクを覚悟でそれに応じてくれたため,参加者は,活用型授業のデザインについてしっかり考えられたし,得るものが多くなったと思う。そうした,研究授業に臨む姿勢は,同校の実践研究に対する熱意や価値観を象徴するものである。

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