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2010.01.22

自分の来し方を感じた日

 豊中市のある小学校に出かけた。3年目の教師が,第6学年の理科の研究授業を実施してくれた。移行措置の内容に果敢にチャレンジしたことが,後の協議の活性化につながった。そもそも,卒業を間近に控えたこの時期に研究授業にトライする授業者の姿勢が,子どもの積極的な学びを生み出していたと思う。
 ところで,この学校で,自分の20年の来し方を感じた。教頭先生とは,院生時代や助手時代に視聴覚教育の単元開発に取り組んだ。学校長は,私が岡山大学の助教授時代に教育センターに勤務していて,講演を聴いてくれたという。教務主任とは,大阪市立大学助教授時代に,別の学校で,総合的な学習のカリキュラム開発に着手した。5年目の教員は,彼女が岡山の小学校で非常勤教員として勤務していた時代に,研究授業(他の教師とのTT)を見学した。
 たくさんの学校と長く関わっていると,いろいろな出会いや関係が生まれるものである。

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