大学院入試をなつかしく思う
本日は,大阪教育大学の大学院入試の実施日であった。私も,柏原キャンパスに出かけ,採点や面接,集計等に従事した。受験生ががんばっている姿がまぶしかった。
自分が大学院修士課程の入学試験を受けたのは,もう24年も前のことになる。英語・フランス語の試験に2時間,教育学の専門試験に2時間を費やしたと思う。面接は,それらの試験の合格者だけを対象に,別の日に設定されていた。たしか,全教官を前にして,研究計画を話さなければならなかった。そして,その時間もけっこう長かった。いずれも苦労した(特にフランス語!)が,あのプロセスがあったから今の自分があると思うと,実施する側になってからの月日も短くないが,自分が受験した大学院入試をなつかしく思う。
そう言えば,あの頃,大阪大学大学院人間科学研究科の修士課程教育学専攻,とりわけ私が進学しようとしていた教育技術学講座の入学試験合格率は,50%ほどしかなかった。不合格になったらどうしようと,試験前ずいぶん不安だったことも思い出した。
The comments to this entry are closed.
Comments