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2010.02.26

保護者・地域住民との連携が豊かな学校

 昨日は大阪市立長池小学校,本日は同市立昭和中学校を訪問した。いずれも,学校評議員を拝命しているので,そのミーティングが催されたからである。私は,学区に住んでいるわけではないが,縁あって,ここ数年間,専門の授業研究や校内研修のサポートとは異なる側面で,両校と関わりを持ってきた。
 いずれの学校とも,保護者・地域住民との連携が豊かである。例えば,昨日の長池小学校の学校評議員会で,学校側が学校評価の結果をレポートする中で施設・設備の改善の必要性について言及すると,PTA会長がすかさず,「砂場の砂の入れ替えぐらいならば,自分たちの手でなんとかします,先生方には,上手にPTA等に甘えてもらいたいと思います」と語った。昭和中学校が情報教育について実践研究を繰り広げていると聞くと,保護者や地域住民がそれに理解を示し,学校のアピールポイントにしてくださいと応援のエールを送っている。
 保護者や地域住民との関係づくりに悩む学校の話をよく耳にするが,この2校は,学校と家庭・地域がよい関係を気づき,教育力を相乗的に高めていると思う。。

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