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2010.03.31

異動の季節に

 明日から新年度である。新たな職場や部署に通うことになる人も少なくあるまい。今日は教育委員会から学校に戻る方にお会いしたが,うれしそうであった。一方,先日は,教育センターから教育委員会事務局に移る方とお話をしたが,あまりそれを望んでないようだった。この季節,異動に伴う悲喜交々に遭遇する。
 ずいぶん前にも本ブログにそれに関する記事を投稿したが,異動は,当事者に,新しい環境に慣れるための時間や努力を要請する。しかし,それが,その人の新しい可能性を広げてくれる。新たな取り組みは,やがて,もともとやっていたこと,やりたかったことにつながる。不本意な異動であっても,そのように考えて新しい仕事に取り組めば,得るものが大きくなる。
 ひるがえって,我々大学人は,民間や行政に比べると,自分の意思に逆らって異動を命じられることは少ない。それだけに,惰性やマンネリ,保守的傾向に陥りがちである。だから,異動がなくても,何事にも新たな気持ちで取り組むように努めねばなるまい。

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