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2010.04.19

第86回なにわ放送教育研究会

 本日,NHK大阪で,第86回なにわ放送教育研究会が催された。今回は,NHK学校放送番組の新番組を視聴し,その可能性と課題について,自由に意見を交換した。例えば,先日このブログでも紹介した,小学校1年生向け特別活動番組『できた できた できた』については,次のような意見が出てきた。
・3年生でも使える。学年はじめに。1年生よりも,2・3年生に。キャラクターが濃すぎる。もっとかわいいキャラクターの方がよい。
・あえて濃いキャラクターを使っているのでは。毎日指導し続けないといけないことなので,視聴だけではだめだ。できるようになるためには,何かが必要。
・「おしごとたんけんたい」は,キャリア教育的な発想で用意されているそうであるが,あまり効果的ではない。
・いや,イスを大事にするようになるのではないか。
・「先生」「っ」は,習っていないが,あれでよいのか。幼稚園番組に似た構成だ。ガッツ王子が,子どもたちの緊張を解くだろう。
・実際に見せたが,「子どもたちは,自分に言われていると思って,実際に返事していた。」「おしごとたんけんたい」は中休み的な意味もあるだろう。視覚に訴えてくれるので,支援を要する子どもに特に有効。
・6年生に見せて,1年生に関わる際のポイントをおさえさせるのに役立つ。園や家庭によって異なっている生活ルールをリセットするのにも,便利。幼稚園等で見せてほしい。
・幼稚園児に見せるのは,プレッシャーになる部分がある。卒園前が適当。
・「花まるロック」は1回見せるだけでは,定着には役立たないだろう。
 全体として,この番組,好評であった。5月24日の第87回でも,この番組を視聴し,利用可能性等を議論する。

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