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2010.05.23

教育委員会で働く指導主事の大変さ

 本日,ある市の教育委員会の指導主事と話をする機会があった。彼女は,昨年度までは教育センターに勤務しており,この4月から学校教育課で働いている。そこでの仕事の大変さについていろいろと教えてもらった。
 印象に残ったのは,仕事の「重さ」である。本庁勤務の指導主事が抱える仕事には,その量が多い,そのレパートリーが広い,そしてそれが突然降りかかってくるという特徴がある。そうした性格については,多くの教育行政関係者と接する中で,私も意識してきたつもりである。ただし,それだけならば,学校で働く教師も条件は同じである。それらに加えて,現在,彼女が担当する仕事は,その一つひとつが,各学校の管理職も対処に苦慮しており,それゆえに教育委員会に相談している,「重み」のある内容なのだそうだ。そのことを今日,意識させてもらった。
 もちろん,レジリエンスの高い,彼女のことである。きっと,それらの大変さを乗り越えてくれるに違いないが。

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