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2010.06.14

研究発表会の開催をもう少し前向きに

 今年も,国や都道府県,そして市町村の研究指定を受けた学校を複数訪問している。そして,それらの学校のいくつかは,研究発表会を催すし,残るものは開催しない。研究発表会を開催する学校も,その日だけ他校の教師にオープンにするところもあれば,「授業研究会にはいつ来ていただいてもかまいません」というところもある。
 研究発表会は,すぐれた授業を師範する営みではない。開催する学校の教師たちにとっては,同僚からは得られないような授業づくりのアイデアを獲得できる機会である。また,他校からの参加者にとっては,当該校の研究授業や事後協議会を材料にして,自校の取り組みを改善するアクションを構想する場面である。そう考えると,研究発表会の開催にもう少し前向きになる学校が増えてもよいと思うのだが--。

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