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2010.07.30

多様な意見を受け止める姿勢を有する教師たち

 盛岡市立城北小学校に出かけた。同校は,10月15日(金)に催される,第52回放送教育研究大会東北大会岩手大会の会場校である。4つのクラスで放送番組やデジタル教材を活用した授業を公開する。
 その指導案検討に参加したが,授業者はもちろん,その他の教師が番組やデジタル教材の利用にチャレンジしている。そして,いったん構想したプランであっても,それに固執することなく,私が示す,別の展開やアイデアにも耳を傾けてくださっている。もちろん,私のコメントどおりに授業を組む必要はない。最終判断は授業者が下すべきだ。しかし,多様な意見をいったん受け止める姿勢は,授業における子どもの言動に対するリアクションに再帰すると思う。
 同校の教師たちは,学校放送番組と子どもの出会いを大切にした授業を計画・実施してくれると思う。東北地方の放送教育実践家には,ぜひ同校の公開授業に接してもらいたい。

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