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2010.07.15

学校研究の形成的評価

 尼崎市立園田中学校から,6月の授業研究会の成果と課題に関する文書が届いた。これは,学校研究の形成的評価の取り組みを意味する。年度途中においても,学校研究のアクションを点検・評価し,2学期以降の研究活動をリニューアルしようとする取り組みである。
 この学校は,文部科学省の指定を受け,2008年度より3ヶ年,学力向上に向けた取り組みに関する研究を推進してきた。同校の教師たちは,授業づくりも習得型授業のポイントを再確認するとともに,活用型授業へのチャレンジが進展してきた。さらに,上記のような文書の作成に象徴されるが,学校における実践研究の企画・運営について,その方法論を成熟させてきた。それらをオープンにする機会が,11月15日(月)の研究発表会である。特に,中学校における実践研究の推進に悩んでいる読者は,参加してみるとよいだろう。

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