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2010.10.17

免許更新講習でどう学ぶか

 本日は,日曜日にも関わらず,大学に赴き,いわゆる教員免許状更新講習の講座を2コマ担当した。これらも含めて,今年は,夏と秋で,「学校マネジメント」領域に関する6コマ分を担当した。
 今日の2コマは,いずれも,100名弱ほどの教員が受講した。その属性は多様である。幼稚園・保育所から高等学校までの年齢が様々な教員が集っている。そして,それ以上に,幅があるのが,受講への熱意である。私のコメントに耳を傾け,必要だと感じた内容を熱心にメモしたり,演習時にまわりの教員としっかり情報交換をしたりしている教員もいれば,85分間ほぼ何もせずに,また黙って過ごす教員もいる。
 免許更新講習でどう学ぶか--それは,最終的には受講者の姿勢に依存している。これを,誰かが勝手に決めた,煩わしい時間だと認識するか,それとも(成り立ちがそうであっても)せっかく来たのだから,得るものを多くしようと考えるのか--。子どもの学びの成立と充実を願う教師の姿勢として,どちらが望ましいか--明らかであろう。

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