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2010.10.31

他校の研究発表会で学ぼう

 秋は,小中学校等の研究発表会の開催が続く。私も,10月・11月と少なからずの学校のものに協力する。
 授業時数の確保等により,教師たちにとって,他校の研究発表会に参加することは難しくなっている。けれども,よく練られたプログラムの研究発表会への参加は,教師たちにとって,きわめて豊かな学びの場となる。だから,ぜひ,参加して,新しい情報やアイデアを吸収したり,自校の実践研究と他校のそれを比較し,実践の次なるステップの同定を図ったりしてもらいたい。そのためには,管理職には,そのような学びの機会を尊重し,特に研究推進リーダーが他校の研究発表会に参加する可能性を大きくしてもらいたい。
 1月末から2月にかけて催される研究発表会には,予算執行の関係か,自然と参加者が増える。けれども,学校における実践研究の進展にそれを役立てようとするのであれば,研究発表会への参加は,早い時期のものが望まれることは自明であろう。それを実現させるかどうか--管理職の手腕,研究推進リーダーの熱意が問われよう。

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