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2010.10.28

前回の協議会の意見を生かして授業を創る

 今日も,大阪市立長池小学校の校内研修に参加した。同校は,昨年度から,外国語活動のカリキュラム開発に着手している。特に,今年度は,1~4年においても,英語によるコミュニケーションの機会を子どもたちに提供している。
P1190559 今日は,3年生の子どもたちが,「レストランに行こう」という単元で,ゲームやごっこ活動を通じて,英語によるコミュニケーションを楽しみ,またその力を高めていた。
 指導者の学級担任が,自評時に,授業デザインのコンセプトを語ったが,それは,前回の協議会において,教頭や外部の講師(私と教育センター指導主事)が示唆したポイントを踏まえたものになっていた。つまり,前回の協議会の意見を生かして授業を創っていた。4年生以下の外国語活動のカリキュラムは,未だ,五里霧中である。しかし,今回の授業者のような姿勢で実践を蓄積していれば,いずれは,しっかりとしたカリキュラムが生まれるであろう。そう予感させる,授業研究会であった。
 なお,同校は,12月3日に,自主研究発表会を催して,その取り組みをオープンにする。

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