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2011.01.21

実践研究を発展させるために(尼崎市立七松小学校)

P1220231 尼崎市立七松小学校に出かけた。これで,今年度5回目である(最終回)。同校の教師たちは,本日,1つの授業時間帯に,2つの研究授業を動じ並行的に進めるという授業研究のスタイルに,初めて取り組んでみた。また,判断の基準を定めて,抽出児の言動をていねいに評価し,それらを比較検討することも試みた。いずれについても,(慣れないために?)うまくいかない部分は生じた。しかし,たとえ参加型(ワークショップ型)であっても,研究授業参観や協議会進行のスタイルが画一的になると,いつしかマンネリに陥る。だから,たとえ失敗しても,いろいろトライしてみることが重要なのだ。それによって,実践研究を発展させるエネルギーとアイデアが教師たちにもたらされるからだ。こういう小さなチャレンジを七松小学校には続けてもらいたいので,授業研究以外の学校研究の活動,そのレパートリーについて,アドバイスして学校を離れた。

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