ジャンケンに勝ち続けて
いくつか記事を投稿したように,9・10日と,新編入生合宿セミナーで兵庫県養父市の鉢伏高原に出かけた。町営体育館を借りて,いくつかのレクリエーション活動を上級生たちに企画・運営してもらった。そのうちの1つ,ジャンケン列車は,音楽が止まったら,まわりの者とジャンケンをして,負けた人たちは勝った人の後について列を成すというものだ。130人近くでこれを試みたが,なんと(企画側で上級生とともにこの日のレクリエーションを構想した)私が9回ジャンケンに勝ち,再度まで先頭をキープしてしまった(つまり,ウィナーになった)。「勝ち続ける男」などという称号(?)もある先生からもらったが,もしかして,一生分のツキを昨日のジャンケン列車で使い果たしてしまったのではないか--。そうならないことを祈るばかりである。
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