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2011.05.09

管理職のための戦略的ICT研修

P1250065 本日,東京の墨田区の文花中学校で催された「管理職のための戦略的ICT研修」に参加し,プログラムを運営した。これは,日本教育工学協会(JAET)が文部科学省受託事業として作成した研修パッケージを基盤とするものだ。小中学校の副校長40名弱に対して,所属校の教育の情報化をチェックしてもらったり,教育の情報化の全体像や具体的展開を再確認してもらったりした。その上で,教育の情報化の課題と対応策をグループで整理してもらった。いずれにしても,各学校における情報化の推進の可能性を高めてもらうことがねらいである。
 研修の途中では,ICT環境が整備されていないことが問題視されたが,私は,それは当然行政が整えるべきことではあるが,現状の環境でも,さらにできることもあると説いた。その結果,情報化の推進に若手教師や児童・生徒のパワーを活かす,ICT活用においてはICT=コンピュータと考える必要はないといった点を共通理解できた。それらは,研修終了後のアンケートにおいても,本日得た知見として少なからずの副校長が記していた。

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