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2011.05.12

1回生と一緒に文献を読み込む

P1130938 今日も,大学における学び方をトレーニングする科目「基礎セミナー」の講義を担当した。今回は,私が定めたテーマ「教職の魅力を考える」に文献を読解して迫るシリーズの第2回目だ。前回,受講生に,向山洋一著『教師修行10年』(明治図書)の一部を読ませた。そして,今回までの期間に,グループごとに課題図書を与えて,比較読みをさせた。それらは,向山洋一『授業の腕を上げる法則』(明治図書,1985年),斎藤喜博『授業』(国土社,1990年),大村はま『教えながら 教えられながら』(共文社,1988年)である。同一著者の主張の変化,著者が言及している実践者の提言との異同,著者とは異なる時代の実践者の主張との異同等を分析し,報告してもらった。
 これもまた,なかなか難しい作業であるが,1回生たちは,協力してよくがんばってくれた。次回は,教職の世界を描いた映画を分析対象に据える。

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