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2011.06.19

「他者(仲間)とのコミュニケーション」を尊重する放送学習

 本日も,渋谷のNHKで,全国放送教育研究会連盟(全放連)の研究プロジェクトのミーティングに参加した。昨年度までのプロジェクト研究の成果と課題を踏まえて,生きる力,人間力,21世紀型学力等を育むための放送学習の整理をメンバーは試みている。しかし,これがなかなか難しい。どのような構成要素を想定するのか,番組単独の効果を重視するのか(それとも教師の手だての存在も前提とするのか),1時間の学習を想定するのか(1年間の取り組みを重視するのか)等々の点に関して,意見がまとまらない。プロジェクトの地方メンバーの参加形態,そのためのシステム構築も判然としない。
 長い議論の中で,「他者(仲間)とのコミュニケーション」の尊重というメンバーの合い言葉は定まった。また,今回のプロジェクトでは,地方の実践者の参画や協力をいっそう増やしていくことを再確認した。

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