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2011.06.20

新しいアクションを起こして,学校研究を発展させる

 津山市立北陵中学校に出かけた。同校の教師たちは,昨年度まで,3年間継続して,学力向上を目指して,「表現力の育成」を標榜し,授業改善に取り組んできた。最初は,生徒に近づいてきめ細かな指導を実現することから始め,次いでワークシートを準備したり,教材を開発したりして,活用型授業を自分のものにしてきた。
 今年度から,研究テーマを「認め合い,支え合い,確かな学びをめざす生徒の育成~社会の一員としての自覚を高め,基礎基本を大切にし,主体的に学ぶ学習を通して~」(ちょっと長すぎる?)と定め,研究の発展を意図している。
P1260092 例えば,専門部会(学力向上・授業改善部会,人間関係づくり部会,自立支援部会)を設ける,合科授業を実施する(写真は,社会科と英語科の教師による,英語の災害マップづくりの授業風景)と,道徳の系統的な指導を取り入れる,教育センターが開発した教材等を活用する等々,いくつかの新しい試みが始まった。このような新しいアクションを起きている時,(それが旧来の取り組みのよいところと統合されているならば),その学校の実践研究の発展は促進されるだろう。

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