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2011.11.29

国際シンポジウムで授業研究について考える

P1300467 今日も,日本女子大学目白キャンパスで国際シンポジウム「今後の教員養成と現職教育のあり方を考える」が催されている。今日のテーマは,「今後の現職教育のあり方を考える-授業研究と教師の成長」である。今日は,香港・米国・日本の授業研究のオピニオンリーダーの基調講演の後,シンポジウムが設定された。
 香港の授業研究は,教科指導の工夫改善という色彩が濃い,アメリカの教師たちの授業改善の努力はカリキュラム開発が主柱となっている(授業研究はその伝統に抗うものとなっている)といった国際事情をつかめた。また,秋田先生(東京大学)が述べた「教師の成長を支える文化的活動システムとアイデンティティ形成」という授業研究の意義は,自分もそれを前提にして授業研究を記述したり創造したりしているので,共感した。

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