若手教師等が研究授業の実施に名乗りをあげてくれて
尼崎市立潮小学校の校内研修に参加した。年度末が近づき,同校では,本年度の研究を総括するために各学年が実践を文書にしたり,校内研修に関する教員アンケートを実施したりしている。本日は,それらのデータに関して,相互に発表したり,それを踏まえて次年度の枠組みや体制を構想する機会であった。
それを具体的に考えるために,私は,授業見学のチャンスをリクエストした。それは,1月ほど前のことだ。年度当初の計画になかった研究授業の実施となったが,若手教師を中心に,7名の教師が私のリクエストに応じてくれた(指導案を作成し,研究授業を公開してくれた)。そして,それぞれ,工夫のある授業を披露してくれた。
研究に勢いのある学校には,こういうアクションが起こるものだ。

昨日,「みえの教職員授業力向上支援事業」の一環である「授業研究担当者育成研修実践交流会」が催された。推進校という名称を与えられた18の小中高等学校及び支援学校の授業研究担当者が本年度所属校で授業研究の充実を目指して繰り広げたアクションをポスターで発表し,それに100人以上の教師や指導主事が交わった。
今日も,りんくうタウン駅近くの航空保安大学校で,「訓練教官特別研修」の講師を務めた。本日は,訓練のプランを作成・発表してもらうとともに,訓練監督者自身が学ぶ機会の年間計画を策定してもらった。写真は,受講者が,訓練プランを発表している様子である。小学校の授業研究の様子を映した記録映像を視聴してもらったが,受講生は皆,教師たちの営みに学ぼうと熱心に取り組んでいた。
今日は,りんくうタウン駅近くの航空保安大学校で,「訓練教官特別研修」の講師を務めた。各空港等で,研修等を担当する立場の15名に対して,講義等のデザイン,訓練マネージメントの工夫について考えてもらった。また,それを踏まえた,研修等のプランを作成・発表してもらった。写真は,研修等のプランを作成している様子である。いずれも熱心な方たちなので,あっという間に時間が過ぎた。
兵庫県佐用町の教育研究所は,各小学校の実践研究推進リーダーのパワーアップ講座を開催している。講座受講者(各小学校から1名)は,(講座受講者の1人が実施する)研究授業を題材にして,全員で,参加型協議を繰り広げつつ,授業研究会の企画・運営に関する,自身の取り組みを省察する。
担当している講義「教育学特論Ⅱ」において,NHK学校放送番組小学校5年生理科『ふしぎがいっぱい(5年)』第7回「人のたんじょう」を活用した授業プランを学生に作成してもらっている。この番組を主メディアとする,メディアミックスの授業プラン(6時間+α)だ。同じ番組を用いるという条件の下だが,グループによって趣の異なるプランが作成されている。その発表会が26日17:45~19:15に,催される。興味のある方は,ぜひ参加していただきたい(私に連絡をください)。
本日も,大学院・実践学校教育専攻で担当している科目「教職ファシリテーター論」を実施した。この講義の最終回(26日)では,受講生たる現職教員たちが,所属校の平成24年度の実践研究プランをポスター発表形式で報告する。それは,受講生が自校の実践研究の現状を分析し,その改善を構想して,研究計画に具体化したものである。各人のプランは,次のような規準で評価される。
大学院の講義「教育プロジェクト研究」を終盤を迎えた。この講義では,受講生にチームを組んで,あるプロジェクトを遂行してもらうものだ。それは,ある学校の実践研究のコンサルテーションである。当該学校の研究主任を招聘し,学校の概要,研究計画,授業研究の様子等を説明してもらう。さらに,それを評価し,改善案を策定して研究主任に対してプレゼンテーションをおこなう。当事者が改善策に納得できるかどうかが,プロジェクトの成果=受講生の問題解決の結果として,問われるわけだ。
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