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2012.05.17

学生に相聞歌を作ってもらったら

P1150376 本日は,和歌山県教育委員会の研修会に協力した後,天王寺に戻り,講義とゼミを実施した。講義は,教育学演習Ⅰで,これは,教師に関する研究の方法論を会得してもらうための講義である。前回,今回と,学びのコーディネータとしての教師について卒業論文で研究するとしたら,どのような視点と方法でそれを追究するかを事例を取り上げながら,学生に検討させている。
 たまたま,前回とりあげた実践事例が中学校国語科の短歌の学習で,生徒に相聞歌(恋の歌)を作らせるものだった。研究方法を提案するという(いつもの)課題に加えて,「担当した教師が示した相聞歌作りのコツを活かして,自分でも歌を作ってきなさい」という課題も出しておいた。受講生たちは,なかなかの力作を示してくれた。例えば,ある男子学生は,「あの人の メール今かと 待ち焦がれ 思わず嘆く 送り主母」という傑作を発表してくれた。

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