« うちの先生の素敵な取り組み | Main | 仲間のショットで爽快感を味わう »

2012.05.02

大学院への進学

 本日,放課後(21:10から)のオフィスアワーに,ある学生が研究室にやって来た。進路の相談であった。具体的には,大学院への進学,研究者等になるためのルートに関するものであった。それに関連して,教育研究を論文化するための視点と方法についても解説することとなった。
 教育学部(教員養成課程)に属する学生は,教職への道が進路の基本になるが,何人かの学生は,より広い視野から教育を考究したいという気持ちを抱く。ある意味では,自然なことであろう。しかし,(大学のスタッフというだけではなく)教育研究者を目指すためには,博士課程にも進学し,研究者として必要なトレーニングを受けねばならぬ。多くの教員養成学部・大学には,博士課程が設置されていないので,研究者として必要なトレーニングを受けているモデルが身近には存在せず,そのイメージを持ちにくい。自分の経験等を語って,いくらか示唆を与えられたとは思うが,今日のリクエストに応えるのは簡単ではなかった。まあ,繰り返し,相談にのるしかないだろう。

|

« うちの先生の素敵な取り組み | Main | 仲間のショットで爽快感を味わう »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« うちの先生の素敵な取り組み | Main | 仲間のショットで爽快感を味わう »