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2012.08.31

第19回日本教育メディア学会年次大会

P1350606 本日,明日と東北学院大学で,第19回日本教育メディア学会年次大会が催される。本日は,一般研究の5つのセッションと,総会,特別対話「これからの教育メディアと学びのデザイン」というメニューである。
 私は,本務等のため,本日しか大会に参加できない。けれども,再々度理事を拝命することになったので,せめて総会には出席しなければならないと思い,日帰りで仙台を訪れた。

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2012.08.30

中学生の自然な学び合いの姿

 長岡京市立長岡第二中学校を訪問した。2学期がスタートしてから数日しか経っていなかったが,3つの研究授業(いずれも数学)が実施された。この日であれば,中学校は6時間目まで授業が行われているが,校区の小学校はまだ午前中で授業が終わっている。だから,中学校の授業研究会にたくさんの小学校の教師が参加できる。よいセッティングだ。
P1350580 教師たちのそのような授業研究を大切にする姿勢が再帰したのか,本日の授業では,子どもたちが熱心に問題解決に従事していた。特に,「解法がよく分からない--」と困っている生徒がいたら,写真のように,友人が席を立って,自主的にアドバイスを繰り広げていた(指導者が別に生徒を個別指導していたので)。生徒たちの自然な学び合いの姿に好感を抱いた。

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2012.08.28

タブレット型PCの活用等に関する,2つの小学校の合同研修会

P1350471 本日,守口市立橋波小学校と三郷小学校の合同研修会が催された。2つの小学校では,総務省のいわゆる「絆プロジェクト」で4年生以上の子どもにタブレット型PCが提供されている。それを含むICT活用に関して,両校の教師たちが実践交流会を催したのである。1学期の実践を互いに伝え合う中で,教材や授業づくりのアイデアの共有化が進むとともに,2学期の実践プランについて情報交換が密におこなわれた。

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2012.08.26

カリキュラムに関する勉強会に向けて

 本日は,1週間後に催される,カリキュラムに関する勉強会の準備を進めていた。次週,私は,以下の文献の内容を報告することになっている。
 JOKE VOOGT and NATALIE PAREJA ROBLIN(2012)A comparative analysis of international frameworks for 21st century competences: Implications fornational curriculum policies. J. CURRICULUM STUDIES, VOL.44, NO.3, 299–321.
 いわゆる,21世紀型スキルに関する文献等のレビュー論文である。分析の視点と方法が明解なので,レビューの結果を理解しやすい。

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2012.08.25

修士論文中間発表会にて

P1150946 本日,大阪教育大学大学院の実践学校教育専攻の修士論文中間発表会が催された。各人が,10分で研究の進捗状況を報告し,様々なスタッフから示される質問や意見に答えていく。
 私が修士論文の作成を担当している4名の大学院生も,1週間前の合宿勉強会における予行演習の結果を踏まえて,個々まで取り組んできた内容をよくまとめてくれた。練習の成果がかなり出たと思う。1月の論文提まで,この調子を維持してもらいたい。

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2012.08.24

3時間の教員研修のコーディネート

P1350427 三重県松阪市の子ども支援研究センターで,「ICTを活用した授業づくりの方法」に関する研修講座に協力した。3時間の講座だから,講演だけでは,受講者の集中力が途切れがちだ。だから,いろいろと,活動を工夫した。例えば,写真は,各自が記したICT活用の現状を席をたって自由に閲覧している様子だ。松阪市のICT活用の全体的傾向と所属校の独自性を確認するためのアクションである。これ以外にも,グループ協議や発表等を取り入れて,活用型研修の実現を心がけた。3時間の教員研修のコーディネートは,なかなか大変である。

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2012.08.23

集中講義を活用型テストで締めくくる

P1150930 就実大学での集中講義「教育方法論」の15コマを終え,16コマ目にテストを実施した。受講生には,まず,15分程度の実践記録映像を視聴してもらう(その事例には,その時初めてふれることになる)。そして,その記録を,講義で提供した概念や(その他の)事例を用いて分析してもらう。例えば,次のようなものである。
1. この実践と講義で紹介したフィンランドの中学校の社会科の授業の共通点と差異点を1つずつ指摘しなさい。
2. 次の点にあてはまる,この実践の授業場面を指摘しなさい。
(1)「生活場面等に応用」するタイプの「活用」型授業の成立と充実
(2)「活動モデルの提示」としてのICT活用の本質的効果
「活用型テスト」になるように,我ながら,出題をがんばって工夫している。

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2012.08.22

放送教育は浸透している

P1150899 就実大学での集中講義「教育方法論」のある回では,放送教育の今日的展開を取り上げた。教員志望学生に,NHKの利用ガイド2012を配布し,実際の番組をNHK for Schoolで視聴させて,NHK学校放送番組の教材としての特長を解説した。
 ウォーミングアップとして,小中学校における番組視聴経験についてたずねてみた。道徳番組や理科番組の視聴を経験しているものがやはり多かった。加えて,今年度の受講生は,小学校において,「おはなしのくに」や「えいごリアン」を視聴したと振り返っているものも少なくなかった。放送教育は,今なお,学校現場に浸透している。

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2012.08.21

集中講義は2日目が辛いが--

P1150831 本日も,岡山の就実大学で,集中講義「教育方法論」を担当した。今日も4コマの講義だ。4日間の集中講義は,2日目が最も疲れる。さすがに4コマ目は立って話しているのがしんどくなった(やや体調が悪いこともあって)。けれども,学生が真面目に取り組んでくれるので,なんとか,2日目を乗り切った。
 ちなみに,本日のメニューは,1)我が国の戦後60年の教育方法2(仮説実験授業等),2)オープン教育,3)総合的な学習のカリキュラム開発,4)学力向上と確かな学力の育成であった。

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2012.08.20

今年も就実大学で集中講義を担当

 本日から,岡山の就実大学で,集中講義「教育方法論」を担当している。岡山大学に奉職していた際に非常勤講師として毎週1回通っていたが,その延長で始めた集中講義も,はや11年目を迎えた。最初は,女子学生ばかりだったが,共学になり男子学生も受講するようになった。そして昨年度までは,初等教育学科の学生も担当した。今年度は,人文科学部の3学科の教職課程履修者だけになり,履修者数も30名ほどになった(もとに戻った)。
 彼らは,所属している大阪教育大学の二部の学生と同様,とても真面目に講義を受講してくれる。だから,1日4コマの講義を4日間連続でも,気持ちよく進められる。明日も,またがんばろう。

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2012.08.19

合宿のフィナーレは,ボウリング

20120819 午前中に合宿ゼミの本編は終わったが,続いて,これも恒例となったスポーツ企画として,今年度は,熱闘(?)ボウリング大会が催された。腰痛の人等は見学にまわって,8名がプレイした。予想どおり(?),2ゲームの合計点では,私が第1位(310点)。ただし,ハイスコアは,OBの梶本さんがゲットした(167点)。
 3ゲーム目は,ペアボウリングにチャレンジしたが,これも,私とM1の井殿さんが優勝(155点)となった。ちなみに,このペアでなんと4フレーム連続ストライクという快挙を成し遂げた(それでも,155点しかとれていないのだから,あとのフレームが悲惨であったことは容易に推測されよう)。

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大学院を修了した,ゼミ生OBたちががんばっている

P1350395 大学院ゼミ合宿の2日目,最初は,M1の研究計画の報告だった。その後,昨日と同様,大学院ゼミOBが,修士論文の概要,その継続・発展を後輩に対してリアルに語ってくれた。1年半前に大学院修士課程を修了した,大学院ゼミOBの一人は,修士論文で映像視聴能力の育成を図ったが,それを発展させて,子どもたちが映像教材から学習問題を設定して探究的な学習を繰り広げる実践を構想し,実行している。
 大学院というコミュニティにおける学びが学校現場で継続・発展している様子にふれるのは,指導教員として,たいへんうれしいことである。

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2012.08.18

今年も,大学院のゼミ合宿で

P1350389 本日から,大学院ゼミ生7名,同OB4名と,合宿研究会を開催している(場所は,神戸市の「ひょうご共済会館」)。まずM2の学生が,25日に迫った修士論文中間報告会の予行演習をおこなった。次いで,M1のうち2名がこれから1年半の研究計画を提案し,その内容や計画の妥当性等について全員で議論を繰り広げた。また,OBのうち2名が,修士論文の概要と修了後にそれをどのように発展させているかを語った。この大学院ゼミ合宿,一昨年度から実施しているが,M2にとってもM1にとっても,そしてOBにとっても,自身の修士論文の内容,その継続・発展の針路を見定める上で貴重な機会である。

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2012.08.17

大学院実践学校教育専攻の教職ファシリテーターコースOBの集い

 昨夜,天王寺で,平成23年3月に大学院実践学校教育専攻を終了した大学院生と懇親の集いを催した。彼らは,教職ファシリテーターコースに在籍し,私が担当する「教師発達学」「教職ファシリテーター論」を受講して,教師の授業力量の形成やそれを促す校内研修の企画・運営の工夫について学んだ。それを学校現場に戻ってどのように役立てているか,修士論文の内容をどのように継続・発展させているかについて,いろいろと聞かせてくれた。思い通りにならないこともあるようだが,それぞれが置かれた状況で頑張っている様子を頼もしく思った。

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2012.08.15

来週は,集中講義(年次休暇で)

 お盆も終わり,明日からまた仕事モード。まず,附属小学校でもろもろ,土日は大学院の合宿ゼミ。それが終わると,20日から,岡山の就実大学のの集中講義「教育方法論」。これは,岡山大学勤務時代から,15年くらい,続けている。4日間で,テストも含めて16コマを担当する。それにしても,本務ではないから,当然,年次休暇での講義となる。ちょっと寂しい。

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2012.08.14

日本教育工学会第28回全国大会で研究発表

 日本教育工学会の第28回全国大会が,2012年9月15日(土)~17日(月)に,長崎大学(文教キャンパス)を会場にして催される。私も,第3日目の一般研究発表4「教科指導におけるICT活用(3)」で発表する。そのタイトル等は以下のとおりである。

ICT活用の発展に影響を及ぼす要因の具体的検討~英国の教師たちの実践史の分析を通じて~
○木原 俊行 [大阪教育大学], 野中 陽一 [横浜国立大学], 堀田 龍也 [玉川大学], 高橋 純 [富山大学], 豊田 充崇 [和歌山大学], 岸 磨貴子 [京都外国語大学]

発表の概要は,以下のとおりである。
「実践レベルでのICT活用の発展モデルを開発するために,筆者らは,英国の3人の教師に「ICT活用に関する熱意」曲線を描いてもらい,それに影響を及ぼす事象を語ってもらった。3者の曲線の共通性や個々の独自性を明らかにした後,それらをもたらす要因に関して,政治(社会)要因,個人要因,環境要因が,ICTの使いやすさとICT活用の効果の実感に影響を及ぼすという関係性を同定し,その構造をモデル化した。」

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2012.08.13

学級経営と授業づくりのよい関係

P1150785 昨日の木原ゼミ生OBの実践報告会では,13名のOBが,教師としての取り組みを紹介してくれた。1年目の教師たちは,学級経営や保護者との関係づくりについて言及するものが多い。一方,4年目の教師たち(ゼミ1期生)は,授業づくりの工夫について,また,学校外における実践報告等の学びのネットワークについて,その様子を語ってくれていた。写真は,4年目の教師が6年生の社会科で取り組んでいる新聞づくりを照会している様子だ。そして,3年目の教師は,「最近,授業づくりを工夫して学級経営を充実させようと木原先生がおっしゃっていたことがよく分かるようになりました,それで,いっそう授業づくりや研究授業が楽しくなりました」と,先輩・後輩に語っていた。

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2012.08.12

ゼミ生OBたちの語り

P1150716 本日午後,かつて卒論指導を担当したゼミ生OBたちの有志が,研究室を訪問し,1学期にどのようなことに取り組み,何に悩み,それにどう向かってきたかをレポートしてくれた(13件)。また,その内容について,現役ゼミ生を含めて,意見交換を進めた。いずれも,それぞれの状況に応じて(悩みながら)実践を工夫している。彼らの成長の姿に感心させられた。
 彼らの語りは,とてもリアルで,今日の報告会は,同窓生間でも,後輩にとっても,もちろん私にとっても,とても貴重な機会であった。

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2012.08.11

教師の力量形成に関する文献購読会

P1150686 本日,我が研究室で,「教師の力量形成に関する研究会」(第15回)が開催された。春・夏・冬と毎年3回開催されている,この研究会であるが,本日の参加者は,私も入れて7名であった。各人が英文学会誌等から注目すべき論文をピックアップして報告するので,大変勉強になる。私は,教師たちが学校で繰り広げている共同の目的・活動・成果等に関する比較研究の知見をレポートした。それは,以下の文献である。
J.J. Doppenberg, P. J. den Brok , A. W. E. A. Bakx (2012) Collaborative teacher learning across foci of collaboration: Perceived activities and outcomes Teaching and Teacher Education, 28: 899-910.

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2012.08.10

夏休みの学校で教師たちが学んでいる

 夏休みの学校は,静寂だ。子どもたちの声が聞こえてこない。しかしながら,学校では,1学期の振り返りや2学期の計画を教師たちが進めている。そして,その密度,その企画・運営上の工夫等によって,2学期以降の実践研究の進展が大きく変わってくる。夏休みの静かな学校で教師たちがいかなる研修活動を繰り広げているか,つまり,専門的に学んでいるか--その違いは小さくない。

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2012.08.08

校内研修でICT活用について交流する

P1350295 滋賀県彦根市立彦根南中学校の教師たちは,ICTを活用した思考力・判断力・表現力の育成に努めているが,夏期研修の際に,1学期の実践をレポートに記し,それを交流している。大規模校なので,レポートの数も,30を超える。それらを比較検討すると,学校研究の成果と課題がうきぼりになる。そして,2学期の実践の展望が見えてくる。夏期の校内研修の基本は,こうした同僚間の学び合いだろう。

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若い教師もベテラン教師も,ICT活用に前向きに

P1350291 高槻市教育センターが催す「情報教育研修」には,若い教師も,ベテラン教師も,ICT活用について前向きに考えている。ICT環境の整備は十分ではないそうだが,それでも,まだまだできることがあるのではないかと,研修参加者は皆建設的な議論を繰り広げていた。

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2012.08.07

学力向上に資するICT活用

1208071 宇都宮大学教育学部にやって来た。栃木県の他の街を訪問したことはあったが,県庁所在地の宇都宮を訪れるのは初めてだ。附属教育実践総合センター等が主催する教育実践講演会で,「学力向上に資するICT活用」というタイトルで講演をおおせつかったからだ。その内容は,以下の3つである。
・はじめにー教育の情報化の全体像
・学力の構造とICT活用の3つの効果
・活用型授業のためのICT活用
 講演に先立って,小中学校の先生方のICT活用の実践報告を拝聴した(写真)。地道にそれに取り組んでいる様子がよく分かり,その真摯な姿勢に感心させられた。

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2012.08.06

宇都宮にやって来た

 日暮里から上野を経て,宇都宮にやって来た。宇都宮大学教育学部附属教育実践総合センターが日本教育工学協会,栃木県情報教育研究会,宇都宮市小学校教育研究会情報メディア教育部会,宇都宮市中学校教育研究会情報教育部会とともに催す,教育実践講演会にて,「学力向上に資するICT活用」というタイトルで講演を担当させていただくからだ。
 今夜,栃木県情報教育研究会のメンバーと懇親の集いを持てた。この地は,10年ほど前に,全日本教育工学研究協議会の全国大会を企画・運営したところだ。当時,その中核を担った方々と色々と話ができて有意義な時間であった。

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パナソニック教育財団の実践研究助成の成果報告会

 パナソニック教育財団の実践研究助成の成果報告会に参加した。同財団の平成23年度の実践研究助成の助成校が,その成果をグループに分かれてレポートする機会である(くるま座ディスカッション)。また,ポスターセッションやシンポジウムによって,特別研究指定校の取り組みに学ぶ集いでもある。こういう機会は,実践研究の振り返りや継続・発展のための仕組みとして,価値がある。

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2012.08.05

卒論ゼミ生OBの結婚披露パーティー

Wedding120805 本日,なんばのホテルで,卒論ゼミ生(玉松優大さん)の結婚披露パーティーが催された。私も挙式から出席し,玉松さんの友人たち(すなわち,私の講義を受けた大阪教育大学の卒業生)と一緒にお祝いした。パートナーとなる方とは,同じ小学校で同じ学年の児童の指導を担当したという。二人で,仲良く,また学び合って,成長する教師像を体現してもらいたい。ともあれ,まずはお幸せに,お二人さん。

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2012.08.04

全放連・生きる力プロジェクトのミーティング

P1350276 本日,渋谷のNHKで,全国放送教育研究会連盟(全放連)の「生きる力を培う『放送学習』」プロジェクトのミーティングが催された。このプロジェクトは,全放連の研究部のメンバーと地方の放送教育実践家が生きる力の育成に資する放送番組活用の実践を蓄積しようとするものだ。本日は,夏休みの土曜日(しかも,放送教育研究会全国大会の翌日)ということもあり,地方の放送教育実践家がたくさん集まり,その実践をレポートしてくれた。大阪の「なにわ放送教育研究会」のメンバーも,3人がその実践のエッセンスを上手に伝えてくれた。

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2012.08.03

第63回放送教育研究会全国大会にて

P1350246 昨日,本日と,国立オリンピック記念青少年総合センターにて,第63回放送教育研究会全国大会が催された(第16回視聴覚教育総合全国大会と合同)。本日の午前中は,団体別研究の全放連分として,「放送番組のよさを活かした保育・授業づくり」というテーマで実践提案やワークショップが催された。放送番組の教材としてのよさを引き出すためには,指導者が,教材と子どもの出会いを起点として,保育や授業を創造的に繰り広げることが必要であること,換言すれば,指導者自身の学びを伴った保育や授業を創造することの重要性を再確認した。それは,中央教育審議会の「教員の資質能力向上特別部会」の「審議のまとめ」でも示された,いわゆる「学び続ける教員像」を体現したもの,いや,その象徴的な存在であろう。
 それに先立つ,全放連の基調提案,今年からプレゼンターが変わったが,例年通り,提案内容がよく練られていた。

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2012.08.02

ミニ移動を繰り返した1日

 午前中,横浜市立立野小学校(パナソニック教育財団の実践研究助成のもと特別研究指定校)で,研究の継続・発展に関するヒアリングを行った後,午後から,田町駅近くの三田中学校で開催されたIMETSフォーラム2012に参加。まずは,ワークショップ「思考力・判断力・表現力の育成に資する授業づくり」のファシリテーター,そして,国立教育政策研究所の千々布先生と校内研究に関する対談。夕方から,代々木のオリンピック記念青少年センターに趣き,放送・視聴覚教育の全国大会の懇親会にも参加。ミニ移動を繰り返した1日だった。

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2012.08.01

中学校における魅力的な授業づくり

P1350185 教員免許状更新講習の仕事は,もちろん,採点業務までやらればならない。午前中,それにかかり切りとなった。その後,岸和田の中学校へ出かけた(お昼ご飯は,JR阪和線の列車内でサンドイッチをほおばるということになった)。この学校は,私が修士論文の作成を指導している院生(現職教員)が研究主任を務める学校である。その学校の授業づくりに関する校内研修への協力を要請されたからだ。私なりに,中学校において,魅力的な授業を生徒に提供するためのアイデアを解説した。合科的な指導の可能性に共感してくださるスタッフが少なくなかった。

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