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2013.03.27

学校を越えた,教師たちの学びの共同体

P1390688 昨日もレポートしたように,北京郊外のある小学校を訪問,2つの研究授業とそれをもとにした協議を見学した。その協議は,教学研究室(教育センター等?)の主任と学区の他の小学校の教育課程担当者と,当該小学校の学校長,授業者,授業が国語と算数だったのでそれらの教科を専門とする教師たちが参加するものだった。1時間ほどの時間であったが,いわゆる自評に続いて,学校外の教師たちがコメントして,教学研究室の主任がまとめるというものであった。当該学校の教師たちは,ほぼ黙って聞いているだけであった。いわゆる授業研究ではなく,むしろ研究開発学校の運営指導委員会に近い性格を帯びたミーティングであるとは聞いたが,それでも,もう少し相互作用があってもよかったのではないかと,少々じれったかった。というのも,昨日の記事でも示したように,それほど,語るべきことがたくさんある授業だったからだ。学校を越えた,教師たちの学びの共同体--その必要性は衆目の一致するところであるが,それを実現するのは容易ではない。

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