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2013.03.25

首都師範大学の講義を見学

P1390587 2年前招待講演を仰せつかった,北京の首都師範大学を再訪し,ここで,午前中,教員養成学部の講義を見学させてもらった。「学習科学と技術」と題する,その講義は,構成主義の理論を扱うものだった。印象的だったのは,(基本的には講義であるにも関わらず)学生の代表に,構成主義の概念を調べさせて発表させ,それに対して,講義担当者が適宜補足等を試みるという「介入」講義を行われていたことだ。講義担当者は,約3分の1くらいの講義でこれを実施しているという。
 その後,学科長等を交えて,首都師範大学の教員養成カリキュラムについて情報を収集した(もちろん,日本の教員養成や現職教育についてもたずねられて,答えた)。日本にない科目「教師口語」「教師書法」「小学校教師の成長」等の存在が注目に値しよう。
 それにしても,日本を発つ前から続いている微熱が治まらない。こんなに長いこと熱が続いたことは,我が人生において皆無である。いくら眠っても,どれだけ薬を服用しても,よくならないし--。無事に帰国できるのか--少々不安になってきた。ただ,とりあえず,視察をするだけの元気はある(立ち上がれないような状態にはならない)のが救いである。

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