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2013.05.31

研修会で何を学ぶかを意識して

P1400295P1400292 高知市教育研究所に赴いた。ここで催された,市内の小中特別支援学校の研究主任研修会で講義を担当したからだ。3時間弱の長丁場であったが,参加者の熱意に支えられてあっという間に時間が過ぎた。参加者は,研修の冒頭,この研修会で何を学びたいかをプリントに記す。そのちょっとした作業によって,私の話題提供に臨む姿勢がいっそう整ったと思う。それに応えるべく,私なりに,少しジョークもはさみながら,活用型授業に対する取り組み方,それを学校内で追究するための校内研修の企画・運営上の工夫について,事例を交えて解説した。

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2013.05.30

研究紀要を大切に

P1060172 5月中旬から2ヶ月弱の間に,大阪教育大学附属平野小学校では,授業研究会が続く。先日,3年生国語の研究授業が実施され,それに関する協議の折りに,ある教員がどっさり過去の研究紀要を持ってきていた。協議内容に関する知見が研究紀要に載っていることを覚えており,その叙述を探していたのだと言う。研究紀要は,それを作成する過程で現在の実践に関するリフレクションが進む。同時に,過去のものを活用すると,現在の実践と過去のものとの比較検討,それを通じた実践研究の発展の方向性の確認が図れる。研究紀要を大切にする学校は,実践研究を大切にする学校である。

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2013.05.28

研究授業に対する密な議論

P1060175 国語の研究授業について,教師たちは,密な議論を繰り広げた。研究テーマ「学びを創り続ける子どもの育成」やそれを具体化するための授業モデルに即して,また,先週の授業研究会で講師から示唆された留意点に照らして,本日の研究授業について議論できた。研究活動部のメンバーがそれを引き出すためのツールや協議の展開を考えたことも,とてもよかった。

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国語科におけるプロジェクト型学習

P1060131P1060134 6時間目は,3年のあるクラスだけを残して実施する研究授業だった。国語科の「段落に気をつけて説明しよう『自然のかくし絵』」という題材において,子どもたちが読解した説明的な文章を自分たちが説明文を書く際に活かす場面が提案された。国語科におけるプロジェクト型の学習に迫るものである。換言すれば,単元を貫く言語活動の成立と充実を目指すものであった。

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今日は,研究授業が2つ

P1060086P1060096 今日は,3・4時間目に5年生図工の研究授業が,6時間目に3年生国語の研究授業が実施された。前者は,写真のように,針金の特性を生かした造形遊びであった。子どもたちは,しっかり考えながら,作品を発展的に構成していた。

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2013.05.27

初めて研究主任を務める教師たちが熱心に

 本日,岡山県矢掛町で催された「岡山県教育委員会 研究主任実践力アップ研修会」で講師役を果たした。この研修会は,原則として初めて研究主任と務めることとなった教師を対象とするもので,授業力アップのための校内研修の企画・運営についての知識とスキルを高めてもらうことをねらいとしている。私は,「学校における実践研究の充実に向けて」というタイトルの講義を行った後,参加者が持ち寄った校内研修の年間計画の発表や授業研究会における協議のシナリオについて助言した。また,研修会全体の振り返りのためのコーディネートも担当した。
1305272 初めて研究主任を務めることとなった教師たちは皆,熱心だし,吸収力が高い。私が講義で示した,校内研修の充実のポイントを所属校の取り組みに導入しようと一生懸命考えていた。休憩時間も私に質問を投げかけたり,同じグループのメンバーと意見交換を繰り広げたりしていた。

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2013.05.26

ゼミ生たちにお祝いしてもらって

13052621 今日は14時から研究室で卒論ゼミを催した。7月の教員採用試験まであと2月を切った。それまでに卒論の一部となるデータを収集することが,我がゼミのスタンダードだ。例えば,3つの事例を比較検討する研究デザインならば,そのうちの1事例には接近をしておくといった具合である。その他の点も含めて,研究の枠組みと進捗状況を個々点検していった。
 ゼミの前に,ロールケーキで誕生お祝いをしてもらい喜んでいたが,ゼミ後の食事会ではさらに別のケーキをお店に持ち込み,他のお客さんがいらっしゃるのに,ゼミ生たちは,ハッピーバースデーの歌を歌ってくれた。ミニくす玉も用意してくれており,感激の食事会となった。ありがとう,ゼミ生たち。感謝の気持ちは,厳しい?(そして温かい)卒論指導でお返ししますよ。

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2013.05.24

お祝いメッセージ,ありがとうございました

 昨日の誕生日,たくさんの方々にお祝いメッセージを頂戴しました。ありがとうございました。23日になったばかりの時間帯に,Facebook等を通じて最初のメッセージが届いてから,1日の終わりに学部生から「直接お会いしたのに言い忘れました」という(お詫び?)メッセージが届くまで,1日中祝っていただきました。
 昨日の下校時に,わざわざ女子児童がお祝いを言うために校長室を訪れてくれたり,今日になってももとゼミ生からメール等でお祝いしてもらったりと,何重にも喜ばせてもらっています。そう言えば,前述のお祝いを言い忘れた学生たちは,帰りがけに「環状線の車内で,こっそりとハッピーバースデーの歌を」歌ってくれたとのことでした。

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2013.05.23

今日は授業研究会の日

130523P1050889 今日は,5時間目に全教員が参加する研究授業が催された。そのアドバイザーとして,学校外から講師(慶応塾大学の鹿毛先生)を招聘した。研究授業を担当する教師だけでなく,その他の教師の授業も3,4時間目に見学してもらった。研究授業に対する批評を多面的に繰り広げてもらうための工夫である。

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ブログの累計アクセス

 23日1時過ぎに,ブログのアクセス数を確認してみると,「累計アクセス数: 999304」であった。もしかして,誕生日に,1,000,000アクセスを超えるのではないか。これも,なかなかおもしろい。

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2013.05.22

校園内研究推進計画の交流

 今日は,移動の多い1日であった。まず早朝,千里山の関西大学へ。文学部の非常勤講師として,「教育方法学」の講義を担当した。終わると,いったん自家用車を返すために,緑地公園の自宅へ。お昼過ぎ,阪急川西能勢口駅の近くの川西市教育情報センターに向かった(千里中央,蛍池を経て)。そこでの講義を終えて,今度は大学院の講義とゼミのため天王寺へ。
P1400248P1400244 川西市教育情報センターでは,校園内研究推進担当者の悉皆研修が催された。各担当者は,事前に,「平成25年度校園内研究推進計画書」を作成し,センターに提出している。本日,担当者たちは,それを中学校区のグループで読み合わせし,互いにアドバイスを送りあっていた。

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2013.05.20

「自分の言葉」で校内研修の推進について考えたことを記す

P1400193P1400198 三重県教育委員会は,一昨年度から,「みのえ教職員授業力向上支援事業」の一環として,「授業研究担当者育成プログラム」を企画運営している。本日は,その第1回目の研修会であった。県内の16校で校内研修を企画・運営しているミドルリーダーたちが集い,私の講義やグループワークによって獲得した視点を参考にして,所属校の校内研修のデザインや自らのアクションについて検討していた。
 この研修,ミドルリーダーたちのよい学びとなった。ちなみに,それが研修中にはや予想できた。全員がノート等に,「自分の言葉」で,また「自分なりの表現方法」で,分かったことや考えたことを記していたからだ。それは,研修内容が「自分化」できたことの証左である。

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2013.05.19

近畿国立大学附属学校連盟と近畿国立大学附属学校園PTA連合会の合同総会

 奈良教育大学にやって来た。近畿国立大学附属学校連盟と近畿国立大学附属学校園PTA連合会の合同総会に出席するためだ。附属学校園の正副校園長やPTA会長等は,近畿レベル,全国レベルの組織を有しており,その単位で情報交換や各種の交流活動を繰り広げる。近畿レベルでは,本日の総会を経て,今後,スポーツ交流会,実践協議会,各教科・領域の研究分科会などが催される。機関誌も年2回発行している。
 ちなみに,来年度は,総会や実践協議会が大阪教育大学の平野地区で催されることに決まっている。その準備のため,我が小学校の(出席が求められる会長以外の)PTA役員さんもオブザーバーで参加なさっていた。

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2013.05.18

「教育の情報化」実践セミナー 2013 in 富山

 日本教育工学協会(JAET)は,年3回,教育の情報化に関する実践的なセミナーを催している。次回は,7月13日に富山大学で催される(「教育の情報化」実践セミナー 2013 in 富山)。そのテーマは,「ICT活用が定着する校内研修・教員研修」である。私も,基調講演 「ICT活用が定着するための教員研修とは」を担当する。他にも,事例発表,ワークショップ,企業展示等,もりだくさんの内容だ。この分野の関係者には,ぜひ参加してもらいたい。

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2013.05.17

今日は歓送迎会

今日は、附属平野小学校の歓送迎会の日であった。

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2013.05.14

昨年度の研究紀要をもとに考える

P1400117P1400118 実践研究を推進している学校では,年度末に,研究紀要を作成するのが通例である。しかし,意外に,作ることが目的になっているケースが少なくない。それは,活用すべきものだ。例えば,この学校では,教師たちが,研究紀要に記された前年度の実践等をベースにして,新しい年度の各学年の重点目標を定めている(正しくは,再構築している)。つまり,新しい年度のスタッフにとって,前年度作成された研究紀要は,よき教材であり,よきツールであり,そして,よきライバルなのだ。

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しっかり考えて書く活動の蓄積

P1050728P1050713P1050720 昨日,附属平野小学校の6時間目の授業中に,高学年の教室を巡った。しっかり考えて書く活動が教室で繰り広げられている様子を見て,頼もしく思った。思考力・判断力・表現力の育成は,現在の教育課程で重視しなければならない課題である。だから,研究テーマにそれを設定し,研究授業でそれに応ずるのは,ある意味では,スタンダードだ。それを,日常の授業においてどこまで積み重ねられるか--その密度によって,子どもたちに高次な能力を育成できるか否かの可能性が変わってくる。

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2013.05.12

違和感は,学びや成長の兆し

 昨日,本日と,本年度,学校や大学を異動した知り合いと話をする機会があった。多くの場合,慣れない環境で悩んだり,苦労したりしている様子を聞いた。確かに,環境が変わるのは大変だ。私も,3回大学を変わった(大阪教育大学で4校目)。その度に,環境やシステムの違いに戸惑った。附属小学校の管理職のふるまいやアクションについては,今なお,勉強中だ。しかし,異動に伴う違和感は,学びや成長の兆しである。慣れない環境への適応は,我々の知識や技術の豊富化を促し,信念の再構築に資するから。

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2013.05.10

豆花(豆腐のスイーツ)を食べてみた

P1400026P1400024 安平の街で,有名な「豆花(豆腐のスイーツ)」の店に寄った。昼ご飯代わりに,写真のようなものを食べてみた。遠くから食べに来る人が後を絶たないというだけあって,さすがにおいしい。この他にも,エビのすり身を入れた春巻き,牡蠣オムレツなどをホスト大学のスタッフが買ってお弁当代わりに持たせてくれた。買ってもらってから1時間半くらい経って新幹線の車内で食べたが,それでもおいしかった。ちゃんとお店で食べてみたいものだ。

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安平の街にて

P1400008P1400042 台南大学での国際会議からの帰途,台湾高速鉄道の駅に到着するまでの途中,台南地域の古都と言われる,安平の街に寄った。古城を見学したり,夕陽がきれいだという海岸近くを通った(正午くらいなので,夕陽ではなかったが)。それにしても,暑い。30度をはるかに超えているのだから,無理もなかろう。半袖のポロシャツを一枚だけ持ってきたが,それが救いとなった(でも,汗だくだが)。日本に帰ってから,今度は,寒さに悩むことになるだろうか。

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国際化に努力を傾注する中国・台湾の大学

P13909941 私とともに招聘されていたスピーカーの一人は,中国の浙江大学の副学長であった。彼は,アフリカにも学生をリクルートに行くと言っていた。毎年,アフリカから600人以上の留学生を迎えると聞いて,驚いた。台南大学のスタッフも,マレーシアやインドネシアから留学生を迎えるために交渉に出かけると話していた。国際化に努力を傾注する中国・台湾の大学の動きに,我々が学ぶものは少なくない。

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お茶の飲み過ぎ

P13909851 会議に出席していると,会場係の学生さんがお茶を届けてくれる。1時間に何度も何度も。最初は飲み干していたが,途中からこれは無理だと悟って,少しだけ口をつけるにとどめた。

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今年初めてのスイカは,台湾で

P1390995 学長主催の晩餐会の最後はフルーツ。たくさんのスイカが出てきた。中国語でも「西瓜」と記すらしい。発音は,「シークワ」だと,中国人研究者に教わった。

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「慶平海産」でシーフード料理を満喫する

P1390993P1390997 台南大学での国際会議の第1日目の最後は,学長主催の晩餐会である。「慶平海産」というレストランにエスコートしてもらった。そこでシーフード料理を満喫した。特に,かに料理は,これまで食した中でも最も美味だったと言わざるをえないだろう。

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「とんこつラーメン」が台南にも

P1390992 大学からレストランに行く道中,写真のような看板を見つけた。「豚骨」ラーメンは,ここでもはやっているのか?

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2013.05.09

台南大学で教師たちの研究発表を聞いて

P1390967 台南大学の国際会議の午後は,台湾の大学の教育学研究者や小中高等学校の教師たちによる研究発表を聞いた。それらは,中国語で実施されたので,スクリーンに映った漢字から推測するだけであったが,いくつかの強調点だけは理解できた。
 小中学校の教師たちが実施している実践研究の中にはユニークなものがあった。例えば,42年間教員をやっているケースにおいて,ナラティブアプローチを適用したものなどである。

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台南大学でのキーノートスピーチを終えて

1305091 昨日,台南に到着し,いよいよ国際会議の日を迎えた。いくつかのセレモニーの後,キーノートスピーチのセッションがやって来た。4人が30分ずつ,会議のタイトル「デジタル時代の教育の発展と問題」に即して,講演を行った。私のものは,「日本のICT教育の実践的動向-その特徴と課題」である。準備したノートを時に見ながら,ほぼぴったり30分で,講演を終えた。「学級や学校を基盤とするICT活用」「その追究に資する,文化的装置としての授業研究」という考え方は,台湾の研究者にも受け入れてもらえたように思う。

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2013.05.08

無事に台南にやって来た

 台北国際空港,桃園駅を経て,日本時間の19時前に,台南駅に到着した。まずまず順調だった。こちらに来ると,台南大学のスタッフが駅で迎えてくれて,ホテルまでエスコートしてくれた。
 「どうして私を招聘したのか」と聞いてみたら,基本的には,今回のテーマである「デジタル時代の教育」について理論的実践的に語れる日本人研究者をWebでていねいにリサーチした結果に基づいて依頼したと聞いた。そのリサーチ結果が正しいかどうかは別にして,国際会議の招待講演担当者を,コネクションではなく,そのようなリサーチで決めるのかと,少々驚いた。

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台南大学で招待講演を

 これから,台湾に向かう。台北を経由して,台南市の台南大学へ。同大学で催される国際学会での招待講演を仰せつかったからだ。明日の午前中,Practical trend of ICT education in Japan: Its features and problemsというタイトルで30分間スピーチを担当する。
 台湾にはこれまで2度行ったことがあるが,すべて台北。したがって,台北から台南への行程がやや不安ではあるが,なんとかがんばってこよう。
 なお,帰国は,10日。2泊3日の短い旅である。

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2013.05.07

管理職のための戦略的ICT研修

1305071 本日,一昨年度,昨年度に続いて,東京の墨田区の文花中学校で催された「管理職のための戦略的ICT研修」に参加し,プログラムを運営した。これは,私が副会長を拝命している,日本教育工学協会(JAET)が文部科学省受託事業として作成した研修パッケージを基盤とするものだ。小中学校の学校長や副校長等の40名弱の参加者に対して,所属校の教育の情報化をチェックしてもらったり,教育の情報化の全体像や具体的展開を再確認してもらったりした。その上で,教育の情報化の課題と対応策をグループで整理してもらった。いずれにしても,各学校における情報化の推進の可能性を高めてもらうことがねらいである。
 毎年のことであるが,短い時間になったにもかかわらず,グループワークなどをきちんと遂行していただいた。参加なさった学校長等の力量の高さを物語るものである。墨田区のICT環境の整備は十分ではないようだが,こうした管理職の熱意があれば,各学校における教育の情報化への対応も必ずや進展するであろう。
 よい研修会であったので,気持ちよく,帰途につけた。押上駅では,スカイツリーを記念撮影した。一昨年来た時には,まだ完成していなかったのに,今日は,晴れた空を背景に,その勇姿を見せてくれた。

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2013.05.06

大学における教員養成

 本日,我が研究室で,Miriam Ben-Peretz(ed)(2013)Teacher Educators as Members of an Evolving Professionの輪読会を行った。教師教育者のアイデンティティの再構築のために,自己探究アプローチ(教員養成の講義等の工夫改善,それによる問題解決活動)が重要であることを再確認した。その過程で,同書に,大学における教員養成が,学校や他の組織をベースとするものに比して,効果的であるという知見が示されていた。英国を訪問した際にも,拠点校による中学校での教員養成を目にしたが,初等中等学校等をベースとする教員養成システムの台頭,それによる「大学における教員養成」の危機が,我が国も含めて,少なくとも先進国共通の課題であることも再度認識した。

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2013.05.05

やはりアイデンティティが重要

 先日から,Miriam Ben-Peretz(ed)(2013)Teacher Educators as Members of an Evolving Professionを読み始めた。AACTEの書籍販売コーナーで見つけたものだ。教員養成における「教師教育者」の資質,それにもとづく教員養成の指導法の工夫改善が説かれている。特に,教師教育者のアイデンティティの問題が重視されているように思った。

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2013.05.04

台南大学で催される学会で招待講演

 8~10日に,台湾の台南大学を訪問する。この大学で催される国際学会における招待講演を依頼されたからだ。学会のテーマは,「Educational Issue and Development of the Digital Era」である。そのテーマの下,私は,「Practical trend of ICT education in Japan: Its features and problems」というタイトルで,我が国におけるICT活用の実践動向を30分間で(英語で)スピーチする。なかなか大変だ。現在,最終の準備に取りかかっている。
 また,首都の台北には2度行ったことがあるが,台南市は場所さえも知らなかった。どうも,台北の空港から,シャトルバスで鉄道の駅に行き,そこから台湾新幹線で台南市に行かねばならない。依頼者から,その方法について情報をもらったが,もうひとつイメージがわかない。ちょっと不安であるが,まあ,がんばるしかあるまい。

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2013.05.02

今がんばっておけば(卒論,修論)

 今日は講義の後,21:00過ぎから,M2のゼミを行った。M2のゼミ生それぞれが5月中に起こすアクションについて提案し,全員でそれについて意見を述べた。
 昨日は,卒論ゼミ(先日のゼミの際に進捗状況がよくなかった学生の補充分),一昨日はM1のゼミと,ゴールデンウィークであっても,卒論や修論に対する指導を続けた。台湾出張等も控えているので休みたいなという気持ちも頭をもたげたが,やはり,今がんばっておけば,1学期中にデータを得られるので,私も当該学生も卒論・修論の仕上がりのイメージをもちやすい。だから,3日間,毎日研究室を出るのが23時を越えることになったが,これでよいのであろう。

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