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2013.07.14

教頭職の難しさ

 昨日,富山である教頭先生に聞き取りを行った。教頭職2年目の当該教師は,今年度も,多様な問題に遭遇し,試行錯誤でその解決にあたっていた。
 特に,1年目につかえた学校長が別の学校に異動となり,新しい学校長の新たなマネジメントに応ずるための努力を重ねていることがよく分かった。お話を聞いて,教頭職の難しさが,やはり学校長との関係構築や連携,その個別性への対応にあることを実感できた。しかし,同時に,それは,当該教師の学びを喚起する文脈であり,それを通じて彼女が成長していることも確認できた。
 私も副校長等にそのような対応を求めているのだろうか--おそらく,それほど影響力がない校長なのだろうが,それでも少しは副校長等に変化を促してはいると思う。同時に,私自身も,発想を変えたり,妥協したりと学校長職を果たすために,この1年と4ヶ月,自分自身を再構築してきたと振りかえられる。そうだとすれば,この期間の歩みは,それほど間違ってはいなかったのだと思えるのであるが--。

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