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2013.09.23

日本教育工学会第29回全国大会で研究発表

 日本教育工学会の第29回全国大会が,2013年9月21日(土)~23日(月)に,秋田大学(手形キャンパス)を会場にして催されている(21日は秋田では雨が降ったようだが,昨日,本日と,秋田は快晴だ,やっぱり晴れ男)。私も,1日目は,附属小学校の運動会のため出席できなかったが,第2日目の午前中から参加している。今日23日の午後,課題研究「学び続ける教師の養成と保証」で発表する。

 そのタイトル等は以下のとおりである。

我が国の教師教育研究の現状と課題に関する考察
Features and Problems of Researches on Teacher Education in Japan
教育工学的アプローチと他のものとの比較を通じて
Through the Comparison between the Approach of Educational Technology with the Other

その概要は,次のとおりである。

 本研究は,教師教育研究における教育工学的アプローチの現状と課題を明らかにしようとするものである.そのために,いくつかの学会等の論文誌や大会発表における教師教育研究の内容等を分析し,教育工学会のものと比較検討した.その結果,他学会の研究活動や研究知見においても,教育工学的アプローチの場合と同様,教師教育研究が量的には充実していないことが明らかになった.また,教育工学的アプローチには新しい教育課題に応えるための取り組みという点に特色があることが再確認された.同時に,モデルやシステムの開発という方法論のいっそうの重視,教師の能力基準や教師教育カリキュラムの開発,教師教育者の育成等の課題が導出された.

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