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2013.09.19

教育実習生が研究授業でがんばる

P1420657_3 今日,守口市内の小学校に出かけた。私の卒論ゼミ生が教育実習を行っているからだ。2年生の国語の授業で典型教材『お手紙』を扱っていた。授業の最初から最後まで,笑みを絶やさず,てきぱきと説明をしたり,指示をしたり,整理をしたりしていた。それだけでも立派なのに,子どもたちのつぶやきに耳を傾け,それに応じて展開を変えるという取り組みも実現していた。掲示物やワークシートも,工夫に満ちていた。この実習生は,私が「明日から教壇に立ってもいいよ」と言えるくらい,教師らしい言動ができていた。もちろん,研究授業に限ってのことではあるが,そう言えることは,たくさんの教育実習生に接していても,めったにない。もちろん,単元構成や教材解釈には問題点があっので,それは指摘したが,極めて高いレベルの事後指導となった。
 彼女がそのようにできたのは,実習校の先生方のご指導に依るところも大きかろう。本人の意向を踏まえて,ていねいに関わってくださったようだ。研究授業も,たくさんの先生にご覧いただいていた。

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