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先日から,大阪教育大学附属平野小学校の3年生担任の教師が,理科の電気の学習において「ぴっかりタウンをつくろう!」という実践を計画・実施している。これは,子どもたちが,豆電球と回路を活かして,ステキな街を創造するという問題解決学習に従事するものだ。教科学習における「探究」を実現しようとする,このチャレンジ,附属小学校ならではの学習プランだと思う。
10:12 PM in 大学での講義等, in 附属平野小学校 | Permalink Tweet
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