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2013.12.08

公立学校での教育実習を振り返って

 昨日,公立学校での教育実習(2週間)を終えた学生に集まってもらい,その取り組みを振り返ってもらった。また,今後の教員になるための準備にその経験をどう生かすかを考えてもらった。最後に,後輩たちに,公立実習に臨む姿勢についてメッセージを残してもらった。以下は,その抜粋である。

・私は,毎時間「ゆっくり話す,笑顔で話す,ほめる」の3点を意識して,今日はこれができた,できなかったなどの振り返りをすると少し達成感が得られた。
・自らの授業に備えることだけが実習ではなく,広い視野と心の余裕をもって五感を働かせながら学校を見る,知る,学ぶことが大切だと自省的に感じます。
・実習時間は,人生の中で一番短く感じられた2週間でした。明確な目標を掲げ,それを実行することで実習前には想像もつかないような充実感や達成感,そして教員人生の中で基盤となるような「何か」が得られるのではないでしょうか。
・公立校実習は,附属実習を経験しているので,やっぱり自分のしたいことをとことんできると思います。附属校での実習で反省したことを生かし,何事もがむしゃらに取り組んでほしいです。
・公立校実習では,自分の努力が問われます。この程度でよいかと考えれば,それでもある程度の成果は得られます。しかし,もっともっとできるのではないかと意欲的に取り組めば,どんどんレベルの高いものが得られます。

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