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2014.01.28

校内研修の企画・運営は「つながり」が大切

1401281 本日も,岡山県を訪れた。岡山駅近くのピュアリティまきびで催された「岡山県教育委員会 研究主任実践力アップ研修会(第二日)」で講師役を果たした。先の津山会場,倉敷会場に続くものだ。30人ほどの研究主任が,本年度の校内研修の企画・運営についてふりかえり,次年度のものを構想した。振り返りのために参加者は事前レポートを作成し提出している。それを題材にして意見交換を繰り広げたり,それをベースにして次年度の校内研修プランを策定したりする活動に,参加者は従事した。例によって,とても熱心にそれらの活動を繰り広げていた。
 それに応えるべく,私は,校内研修の企画・運営の計画は,「つながり」を意識して構想したり,点検したりしましょうと説いた。それは,教師同士の伝え合い,高め合いという意味もあるが,それに加えて,研究活動の縦断的な展開という価値も含まれる。例えば,ある日の授業研究における意見交換が次の授業研究会の指導案作成に生きる,ある年度に作成した研究紀要が翌年の校内研修のテキストになるという連続・発展性が確認される校内研修プランは,教師たちの学び合いの「カリキュラム」の成熟を物語るものであろう。

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