« 授業研究会で指摘されたことにすぐに応える | Main | 全放連・生きる力プロジェクトの成果報告会にて »

2014.02.21

子どもの学びと教師の学びの共鳴(津山市立北陵中学校)

P1000952 またまた津山市立北陵中学校に出かけた。同校の教師たちは,2008年度から2010年度までの3年間,文部科学省の学力向上に関する実践研究指定校として,岡山県教育委員会や津山市教育委員会と協力して,「表現力の育成」を標榜し,授業改善に取り組んできた。そして,その後も,「認め合い,支え合い,確かな学びをめざす生徒の育成~活用型学力を高める~」という研究テーマの下,専門部会を構成して,授業改善の努力を重ねている。今年度は,専門部会が,新教材・授業開発,部会,ユニバーサルな授業開発,そして,家庭学習開発という3つにリニューアルされていた。
P1010031 そうした教師たちの実践研究への熱意は,授業に臨む子どもたちの姿に還元されている。子どもたちは,学習課題の追究に写真のように身を乗り出して取り組んでいる。学習へのエンゲージメントを体で表現している。そして,それは,彼らを指導する教師たちの授業研究会の姿に再帰されている。北陵中学校は,子どもの学びと教師の学びの共鳴現象を確認できる学校である。

|

« 授業研究会で指摘されたことにすぐに応える | Main | 全放連・生きる力プロジェクトの成果報告会にて »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 授業研究会で指摘されたことにすぐに応える | Main | 全放連・生きる力プロジェクトの成果報告会にて »