« 修論ゼミ生たちとのひととき | Main | 卒論ゼミOBの結婚披露宴にて »

2014.03.29

教育支援人材育成推進シンポジウム

 東京の神保町の学術総合センターで催された,教育支援人材育成推進シンポジウムに登壇してきた。これは,東京学芸大学がHATOプロジェクトの1つとして企画・運営している「教育支援人材養成プロジェクト」の活動として営まれたものだ。教育支援人材という概念やその枠組み,さらにはこれに関係する調査やプログラムに関する報告を聞いた後,私は,コメンテーターとして,学校教員がコーディネータ役を果たしている,しかし,それには限界があることを最初に述べた。次いで,教職の特性と提案や報告の内容を関係づけた。そして,学校教員と教育支援人材のチームによる子どもの育ち(チームアプローチ)の充実に向けた課題について,次の3点を指摘した。
・教師としてのアイデンティティや学校としてのグループアイデンティティの維持,子ども育成チームとしてのグループアイデンティティの成立をどのように進めるか
・学校の教員は,チームアプローチを「いつ」「どのような文脈」で学ぶべきか
・チームにリーダーは存在するのか,その役割を誰が果たすのか

|

« 修論ゼミ生たちとのひととき | Main | 卒論ゼミOBの結婚披露宴にて »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 修論ゼミ生たちとのひととき | Main | 卒論ゼミOBの結婚披露宴にて »