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2014.05.28

大学(教育学部)での教え方

 本日,21:10くらいから22:30くらいまで,研究室で,大学院生OBと大学,教育学部での教え方について,話し合いの時間を有した。彼は,私より年輩であるが,今春,大学に教授として赴任した。小中学校や教育センターでの勤務経験があったが,大学での教え方に色々悩んでいた。多くの場合,彼が考えすぎていたのであるが,大学での講義や演習も,小中学校現場の授業と同じくらい,そのデザインにも,その展開にも,その評価にも,難しさがある。教育学部の場合は,学校で役に立つという側面と,学問として知的に豊かであるという側面の両立を図らねばならないので,それらの難しさに拍車がかかる。
 自分の講義は学習指導法やカリキュラム,さらには教員の専門的成長等について大学生や大学院生が理論的実践的に考えることを大切にしている。そのポリシーを彼に伝えるとともに,彼が(教職課程科目としての要件を満たしながら)自分なりに納得できる枠組みを創出することの大切さを説いた。大切なことは,講義等の充実が少しずつ進展することであると--。

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