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2014.05.15

懐かしい岡山市立平福小学校の実践を題材にして

P1000345 前期に担当している学部の講義「教育学演習Ⅰ」では,教師に関する研究の方法論(視点と調査方法等)を会得してもらうことを目標に据えている。そのゴールは,学生たちが,教師に関する研究のプロポーザルを作成し,発表するというものだ。それに至る過程では,いくつかの視点をもとに,教師に関する研究(卒業論文等)の視点と方法について,受講生に会得してもらう。
P10003491 本日の視点は,「学びのコーディネータとしての教師」であり,総合的な学習の時間のカリキュラム開発にいそしむ教師たちの姿を研究する場合について考えてもらった。その題材は,岡山市立平福小学校の平成11年度の総合的な学習の実践だ。この学校が,放送教育全国大会の会場校であった平成9年度,私は,同校の実践研究のサポートのため,30回以上,足を運んだ。そして,それから,数年間,大阪市立大学に移動した後も共同的な関係を持続した。だから同校の実践について,1人称に近い形で語れたため,学生たちの議論に,ゆさぶり等をかけることもできた。それにしても,懐かしい。

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