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2014.07.29

『教師発達学』の最後の講義

P1000597P1000605 私が大学院教育学研究科実践学校教育専攻で前期に担当している科目「教師発達学」では,拙著『受業研究と教師の成長』(日本文教出版)をテキストにして,受講生たる現職教員たちに,教師の授業力量に関する理論を学んでもらい,また,その事例を検討してもらう。そして,それらを参考にして,彼らは,自らの授業力量形成史を整理・分析し,考察し,相互に批評し合う。その後,自らの授業力量形成プランを構想し,それを仲間と相互評価する。本日の最終回では,それらを終えて,講義の振り返りや総括を行った。
 この『教師発達学』は,私が平成27年4月に配置換えによって所属する予定である,大阪教育大学の連合教職大学院には設置されない科目である。つまり,今日が,『教師発達学』の最後の講義となった。受講生にそれを伝えていたわけではないのだが,なぜか,講義が終わったときに院生たちが拍手してくれた。受講した院生たちの熱心な取り組みで,よいエンディングとなった。

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