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2014.08.05

学び合いを続ける教師たちによる校内研修

P1030448P1030457 津山市立北陵中学校は,2008年度から2010年度までの3年間,文部科学省の学力向上に関する実践研究指定校として,岡山県教育委員会や津山市教育委員会と協力して,「表現力の育成」を標榜し,授業改善に取り組んできた。そして,その後も研究活動を継続している。今年度も「認め合い,支え合い,確かな学びをめざす生徒の育成~活用型学力を高める~」という研修主題の下,専門部会を構成して,授業改善の努力を重ねている。今年度は,専門部会が,新教材・実践開発部会,ユニバーサルな授業開発部会,そして,家庭学習開発部会である。本日午後,部会報告に続いて,2学期の研究授業に関する協議の機会が設定された。研究授業担当者たちはいずれも,自主的に指導案を作成して,今日の日を迎えていた。そして,それを部会のメンバーが,担当する教科が異なっているのに,身を乗り出して,自分の授業のように真剣に検討していた。それは,批判的であると同時に,建設的であり,また,笑顔で繰り広げられるものであった。学び合いを続ける教師たちによる校内研修は充実している。

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