« September 2014 | Main | November 2014 »

2014.10.31

学び合いを続ける教師たち(津山市立北陵中学校)

P1040927P1040939 津山市立北陵中学校は,今年度も,「認め合い,支え合い,確かな学びをめざす生徒の育成~活用型学力を高める~」という研修主題の下,専門部会を構成して,授業改善の努力を重ねている。専門部会は,新教材・実践開発部会,ユニバーサルな授業開発部会,そして,家庭学習開発部会で構成されている。本日は,3つの部会に属する,12名の教師(1つがTTなので11の授業)による研究授業が公開された。そのうち,4つの授業については,写真のような協議とポスター報告が繰り広げられた。子どもたちに学び合いを促す教師たちは,自らも豊かな学び合いを継続・発展させている。

| | Comments (0)

大阪市立阿倍野小学校がICT活用の授業を公開

P1040768P1040721 大阪市教育委員会「学校教育ICT活用事業」モデル校の1つ,大阪市立阿倍野小学校が,本日,第5回ICT公開授業を催した。研究報告も含めて,とても充実した公開研究会となった。

| | Comments (0)

2014.10.29

今日は文科省へ

 今日は,7:05に伊丹空港を出発する飛行機に乗って,上京した。虎ノ門の文部科学省の14階の高等教育局へ。連合教職大学院関係の会議に出席した。いろいろ勉強することとなった。

| | Comments (0)

2014.10.28

NHK学校放送『できた できた できた』の活用(第139回なにわ放送教育研究会)

P10007771P1000773 昨夜,我が研究室で第139回なにわ放送教育研究会が催された。今回も,秋の近畿の放送・視聴覚教育のブロック大会の会場校の教師が,NHK学校放送番組『できた できた できた』の活用に関する実践記録を呈してくれた。彼女は,「つなぐ」をキーワードに,子どもと番組の出会い,それを基盤とする学級づくりについて,よく練られたプランを作成し,実施していた。
 なお,彼女の実践の一部は,放送・視聴覚教育の全国大会のテーマ別分科会でレポートされる。

| | Comments (0)

2014.10.27

「校内研修の活性化」講座(京都府総合教育センター)

Img_0626Img_0637 今日もまた,京都へ。京都府総合教育センターで催された「校内研修の活性化」講座への協力のためだ。午前中は,「校内研修を授業・カリキュラム改善の視点から問い直してみる」というタイトルの講演を担当した。午後は,実践発表の講評,そして,全体のまとめの講演と1日中,出番があった。講座受講者の30数名はいずれも,所属校の校内研修のリニューアルの方策を熱心に考えてくれた。それゆえ,よいムードで,講座が進行した。

| | Comments (0)

2014.10.26

長い話し合いの1日

 本日は,10時から20時近くまで,研究室で過ごした。15時半まで科研(教育工学的なアプローチに基づく教師教育ハンドブックの開発)の打ち合わせ,それから学会発表(WALS2014等 )の打ち合わせ,そして17時からは,看護教育における授業研究の文献購読会であった。特に科研の打ち合わせは,19を数える原稿の読み合わせを短時間で行ったので,とても疲れた。しかし,参加者の方々の努力のおかげでなんとか読み合わせを終えることができた。

| | Comments (0)

2014.10.25

学校としてICT活用を継続・発展させるための秘訣

P1040631P10406321 10月24,25日に,京都市で,全日本教育工学研究協議会全国大会(京都大会)が催されている。24日に,会場校において授業公開等がなされ,続いて,主会場(京都テルサ)において全体会及び分科会が実施された。私も,分科会の1つの座長を担当した。そのタイトルは,「学校としてICT活用を継続・発展させるための秘訣はなにか-パナソニック教育財団実践研究助成特別研究指定校の取り組みに学ぶ-」である。特別研究指定校の実践を比較検討して,また,私を含む研究グループで追跡した学校の取り組み例に学びながら,ICT活用を継続・発展させる要因に迫った。

| | Comments (0)

2014.10.24

JAET2014京都大会で梅小路小学校ががんばる

P1040580P1040587 京都市立梅小路小学校へ出かけた。同校は,全日本教育工学研究協議会全国大会(京都大会)の会場校として,7つの授業を公開した。いずれの授業も,教科や総合の授業における活用や探究の学びに,ICTが巧みに位置づけられていた。とりわけ,同校が長く追究してきたキャリア教育(生き方探究教育)の充実,それに資する「学び直し」にタブレット端末などが役立っていた。それを,多くの参加者が感心していた。

| | Comments (0)

2014.10.23

阿倍野小学校の実践に英国の小学校長たちも感激

P1040490P1040508 「大阪市学校教育ICT活用事業」のモデル校の1つである,阿倍野小学校に,英国の小学校長たちをお連れした。そこで,,タブレット型PCや電子黒板等を活用した授業を4つ見学してもらった。いずれの授業も,思考力・判断力・表現力の育成にICTが位置付いているものであり,その工夫に,彼女たちは,大きな関心を寄せていた。授業見学後のインタビューも,熱を帯びていた。

| | Comments (0)

2014.10.22

附属小学校の子どもと保護者が寄ってきてくれて

 先の記事のように,本日,大阪教育大学附属平野小学校を訪問した。それは,ゲストたる英国の小学校長たちにとってとても有意義であった。そして,私にとっても,心温まる時間となった。子どもたちと保護者が温かく迎えてくれたからである。既に学校長職を辞してから半年が経った。学校は新しい体制で運営されている。言ってみれば,私は「過去の人」である。にもかかわらず,廊下で,教室で,子どもたちが「校長先生,校長先生」と声をかけてくれる。低学年の子どもたちは,ハイタッチを求めたり,私の後をとことことついてきたりする--。保護者も笑顔で挨拶してくださる。インドアサークルのメンバーは,走り寄ってきてくださった。ありがたい話である。たった2年間だったけれども,学校長職に取り組んでよかったと思えた日であった。

| | Comments (0)

今日も,英国の小学校長たちを学校にエスコート

P10404331P1040441 今日も,英国の小学校長たちを学校にエスコートした。今日は,大阪教育大学附属平野小学校と同高等学校平野校舎が訪問先である。昨年度まで附属平野小学校長を拝命していた私にとっては,ホームタウンのようなものだ。2時間目から5時間目まで,たくさん授業を見学させていただいた。さらに,5時間目の3年生の算数は,大阪教育大学の数学教育関する研究グループの授業研究会だったので,研究協議の模様も参観させてもらった。英国では授業研究は一般化されておらず,英国の小学校長たちにとって,その営みは,かなり参考になったようだった。

| | Comments (0)

2014.10.21

イングランドの小学校長等をエスコート

P10403591P1040383 本日から3日間,イングランドの小学校長と副校長を尼崎や大阪の小学校等にエスコートする。彼の地のJapan Societyから依頼されて,彼女たちの調査を支援するために,訪問先の学校を選定し,日程調整等を経て,学校訪問を実現させた。彼女たちは,とても熱心に授業を観察したり,教師たちにインタビューを繰り広げたりしていた。第1日目は,協力してくれた尼崎市立武庫庄小学校のおかげで,とてもよい視察となった。

| | Comments (0)

2014.10.20

京都府総合教育センターの「授業でのICT活用講座」

P1040327P1040334 本日は,京都府総合教育センターの研修講座に協力した。授業でのICT活用講座というものである。京都府下の100名近くの教員が参加していた。私は,90分の講義を2つ担当した。1つは,「各教科の目標達成に資するICT活用」であり,もう1つは「効果的なICT活用を目指して」というものである。前者では,教育の情報化の全体像を確認しつつ,ICT活用の3つの効果に言及した。また,後者では,情報教育の3つの柱のうち,情報の科学的な理解と情報社会に参画する態度について代表的な実践を紹介するとともに,タブレット端末の利用を基盤とする未来の教室のデザインについて語った。私の2つの講義の間には,実践発表と研究協議が位置づくという,多様な内容と活動から成る,研修講座であったと思う。

| | Comments (0)

2014.10.18

大阪教育大学の連合教職大学院の説明会を開催

P1000756P1000760 本日午後,天王寺キャンパス西館3階で,大阪教育大学の連合教職大学院の説明会を催した。当初の予想を上回る,50名ほどの教員志望学生と現職教員が参加してくれた。全体説明,コース別説明に90分ほど費やして,この大学院の特色等を説明した。スタッフもほぼそろって,教職大学院にかける意気込みを語った。まずまずのスタートであると言えよう。次は,11月中旬に,連携している関西大学で説明会が催される予定である。

| | Comments (0)

2014.10.17

塚口小学校の授業研究会,盛り上がった

P1040278P10403021 尼崎市立塚口小学校の教師たちは,本年度,「豊かな表現力をもつ子どもの育成」に関する実践研究に着手している。それは,「重点的に指導する活動(総合的な実践の場)」と「繰り返し指導する活動(スキル習得の場)」という二本柱で進められている。同校で,本日,前者に位置づく研究授業(3年生国語「海をかっとばせ))が公開され,それに基づく協議が放課後催された。授業は,指導者が,子どもたちの言語活動をていねいに点検し,子どもたちの主体的な読みを引き出していた。日頃の学級経営のなせる業であろう,子どもたちは,自然に,自分たちの読みを伝え合い,学び合っていた。
 教師たちも,そうであった。協議会において,豊かな表現力のとらえ方,それを引き出すための発問,それを促すための話型の提供などについて,たくさんの意見が示され,盛り上がった。私も,それに加えて,単元構成の工夫や教材開発による,さらなる思考力等の育成の可能性について言及した。

| | Comments (0)

2014.10.16

阿倍野小学校のICT活用に関わる授業公開

 10月30日の午後,「大阪市学校教育ICT活用事業」のモデル校の1つである,阿倍野小学校で,タブレット型PCや電子黒板等を活用した6つの授業が公開され,それに関する協議のための分科会が催される。また,授業公開の前後には全体報告や私のミニ講演なども実施される。
 9月2日に続いて,本日も,公開する授業のプランを交流する集いが催された。それぞれの授業の担当者が,ICT活用を窓口にして新しい授業づくりに挑戦しようとしている。悩みながら,でも,楽しみながら(?),よいムードで,授業プランの修正が施された。当日,どんな授業になるか,私も楽しみである。

| | Comments (0)

2014.10.15

高校時代を過ごした福山で

 昨日から本日にかけて,1日以上,広島県福山市にいた。高校時代の3年間,広島県三原市から,この福山に通った(高校の最寄り駅は,もうひと駅岡山よりの東広島駅だったけれども,福山にも少なからず寄った)。私にとっては,馴染みのある街だ。大学教員になってから,幾度も,この街を通過して,広島県の小中学校を訪問した。時には,夜遅く福山に着いて,駅近くのホテルに泊まったこともある。しかし,今日のように長い時間を過ごすことはなかった。
 それにしても,ずいぶん駅前も変わった。おいしかったピザのお店は,残念ながら閉店になっていた。友人と長い時間を過ごした喫茶店は消え,駐車場になっていた。まあ,30年以上も経ったのだから,当然であろう。それでもなお,どこか懐かしい街である。

| | Comments (0)

2014.10.14

京都市立梅小路小学校に行こう(JAET全国大会,10月24日)

 京都市立梅小路小学校は,第40回全日本教育工学研究協議会全国大会(京都大会)の会場校の1つである。同校は,キャリア教育の取り組みで全国的にも有名であるが,それにICT活用を加えた実践を計画・実施・評価している。大会当日も,たくさんの授業を公開し,キャリア教育とICT活用の接点を好事例をもって提案してくれる。JAETの副会長として,また同校の取り組みに助言してきた立場として,大会当日に,ぜひ,同校の実践をご覧いただきたいと思う。
 なお,学校は,京都駅から徒歩圏内,京都水族館近くという,交通の便がよいところにある。JAET全国大会の会場も,もちろん,近い。

| | Comments (0)

2014.10.13

大阪教育大学連合教職大学院の説明会(10月18日)

 大阪教育大学は,関西大学,近畿大学と連携して,平成27年4月に連合教職大学院を設置する予定である。この大学院に入学することを考えていらっしゃる方に対して,10月18日15時から,天王寺キャンパスにて,この大学院の特色や入試などに関する説明会を開催する。教職大学院について興味のある方は,ぜひご参加ください。詳細は,こちらで。「20141018setsumeikai.pdf」をダウンロード

| | Comments (0)

2014.10.12

日本教育方法学会第50回記念大会2日目

 今日も,広島大学を会場にして,日本教育方法学会第50回記念研究大会が催された。午前中は自由研究発表にて,共同研究者とともに,「専門的な学習共同体のネットワーク化の新展開-米国におけるInstructional Roundの分析を通して-」というタイトルで30分間報告した(10分の質疑応答)。また,最後のラウンドテーブルのセッション③「授業助言者としての指導主事の力量形成」において,1)学校における実践研究の発展に対する,教育委員会指導主事の貢献,2)「境界的専門職」としての指導主事の役割,そのアクションの複雑さ,3)その力量形成に資する学びのレパートリーなどについて語った。
 自由研究とラウンドテーブルの間に,課題研究Ⅵ「教師教育における教育方法学研究の課題ー<実践知>の解明と育成へのアプローチ-」に参加した--そしたら,提案者のN教育大学のO先生から,急に発言をリクエストされた。そのお茶目な(?)アクションにも,なんとか応じられた。

| | Comments (0)

2014.10.11

日本教育方法学会第50回記念大会始まる

 本日から,広島大学を会場にして,日本教育方法学会第50回記念研究大会が始まっている。この大会では,私は,2日目午前中に自由研究発表をおこなうとともに,午後のラウンドテーブルに登壇する。
 本日1日目は,自由研究発表の座長を担当した。機器の不具合が生じたり,質問等がでないケースがあったりと,少し苦労したが,無事,その役割を果たせた。

| | Comments (0)

2014.10.09

ある教師の授業改善の長い道のり

P1040196P1040187 彦根市立稲枝中学校で,ある教師の研究授業を見学させていただいた。もう50歳になろうとする,この教師は,数年前まで教育委員会に指導主事として勤務していた。私が,彼の研究授業に接したのは,その前,今からすると10年近く前になるのだが,彼は,その時の私のコメントを覚えていて,私が特長だと語ったことを生かそうとして,同時に課題として言及したことを克服しようとして,この度の研究授業のデザインを練っていた。彼の授業改善に対する熱意,その長い道のりに敬意を表したい。

| | Comments (0)

2014.10.08

学校長が「この学校が大好きだ」と熱っぽく語る

P1040226P10402051 彦根市立稲枝中学校の授業研究会に出かけた。同校は,1)課題設定,2)学び合い,3)自己評価を視点に据えて,思考力の育成を図っている。彦根市全体がそうなのであるが,この学校の教師たちも,伝統的に,授業研究を大切にしている。この日,同校では,2年生の4つのクラスで研究授業が同時並行で展開された。
 そんな学校に4月に着任した学校長は,私の招聘も含めて,わずか半年の間に,子どもも教師も学び合う文化をいっそう充実させるべく,様々なアクションを起こしている。そして,私に,「この学校,生徒,教師が大好きだ,定年までずっと在籍したい」と語ってくれた。一般的に言って,組織のリーダーともなれば,複雑な心境に陥る場面にしばしば遭遇する。稲枝中学校の学校長もそうに違いないが,それでもなお,リーダーが,単純明快に,声を大にして,「学校が好きだ」と語る学校は,とてもステキな学校だと思う。

| | Comments (0)

2014.10.07

後期の授業もいよいよ本格的に

P1000741P1000750 大阪教育大学の講義のスタートは,10月1日だったので,火曜日の講義は今日がスタートとなった。私も,1時間目に学部の講義「教育実践の研究Ⅱ」(写真上)を,2時間目に大学院の講義「教育プロジェクト研究」(写真下)を担当した。それぞれ,大阪教育大学に赴任してからずっと担当してきた。それなりに工夫してきたつもりだし,授業評価の結果も悪くない。けれども,教職大学院に配置換えとなれば,これらは担当しなくなる(そもそも,教育プロジェクト研究は,廃止となる)。名残惜しいが,仕方あるまい。充実したゴールを迎えられるよう,講義の企画・運営に努力を傾注しよう。

| | Comments (0)

2014.10.06

看護教育の授業を見学して

P1040152P1040163 本日,守口市にある看護専門学校を訪問し,そこで看護教育の授業「成人看護学援助論Ⅲ」の講義を見学した。専門学校の講義を見学するのは初めてだ。難しい内容であったが,講義担当者が具体的な事例を呈すると学生たちは真剣な眼差しでそれに接近していた。講義終了後,担当者と1時間弱,講義のデザインやカリキュラムについて意見交換した。

| | Comments (0)

2014.10.05

実践研究における授業等の記録の作成

 大阪教育大学大学院の実践学校教育専攻の院生は,その大半が現職教員である。それゆえ,多くの場合,自らの実践の改善をデザインし,実施し,評価するというサイクルを重ねることになる。その過程では,授業等の実践の記録を作成し,それを,自身が評価するために,あるいは第三者に評価してもらうための材料とすることになる。
 実践研究は,授業等の改善のポイント,枠組みを帰納的に,また演繹的に定めるはずだ。それゆえ,事実を正確に記述することよりも,授業等の改善のポイントが具体化できたか,それに対して学習者がどのような反応を示したかといったことに力点を置いて,記録を作成することになろう。
 本日,修士論文のゼミ(M1分)を実施したが,そこで,この点について,実践研究を企画・運営している面々に再確認することとなった。

| | Comments (0)

2014.10.04

教職実践演習始まる

P1000736P1000739 私が現在講義を担当している大阪教育大学第2部の教職実践演習では,その一環として教員がミニ講座を実施する。私も,今日が担当だった。そのタイトルは「初任教師への旅立ちにあたって-教育実習生やインターン生と初任教師は何が違うか-」である。これは,次のような内容から成る。
・これまでの実地体験の整理と振り返り
・初任教師の実態の把握
・教師になるまでに準備できること,すべきことの検討
 受講した学生たちが熱心に取り組んでくれたので,教員養成課程における実地体験の振り返りが充実したと思う。また,それを踏まえて,初任教師になるための準備の検討,卒業までの半年間の活動計画の策定などにしっかり取り組んでもらえた。教職大学院に配置換えになると,この教育実践演習も担当しないことになるだろうか--昨年,今年とそれなりに準備してきたので,そうなるとちょっと寂しい気もする。

| | Comments (0)

2014.10.03

日本教育方法学会第50回記念大会の自由研究発表等

 10月11,12日に,広島大学を会場にして,日本教育方法学会第50回記念大会が催される。私も,2日間フル参加して,1日目は自由研究発表の司会,2日目は自由研究発表での発表,そしてラウンドテーブルの登壇にいそしむ。
 自由研究発表では,鹿児島大学の廣瀬先生,四国学院大学の宮橋先生とともに,「専門的な学習共同体のネットワーク化の新展開-米国におけるInstructional Roundの分析を通して-」というタイトルで,私たちがカリキュラム研究会において文献購読に取り組んできた,米国における専門的な学習共同体のネットワーク化の新展開を報告する。
 今日は,午後,その準備にかなりの時間を費やした。よい発表にしたいと思う。

| | Comments (0)

2014.10.02

いよいよ後期の講義が始まった

 いよいよ後期の講義が始まった。今日は,学部の教育学特論Ⅱと大学院の教職ファシリテーター論である。前者は,15回かけて放送教育の歴史・現状について講ずるとともに,NHK学校放送番組を活用した単元プランを学生に作成してもらう。後者は,学校における実践研究の歴史やモデルを解説した後,事例分析を経て,受講生に所属校等の次年度の校内研修計画を策定してもらう。
 いずれも,大阪教育大学に赴任してから8年間担当してきた。しかし,次年度から,教職大学院に異動する予定であり,そうなると,これらの講義は担当しなくなる。だから,このセメスターの担当が最後になる可能性が高い。想い出に残る講義となるよう,2月上旬までがんばり続ける。

| | Comments (0)

2014.10.01

パナソニック教育財団の「実践研究助成に応募するにあたって」

 パナソニック教育財団は,毎年,学校等の実践研究を支援する助成をおこなっている。かつて,その申請書の作成の留意点について,財団の依頼を受けて,私が執筆した文章がある。タイトルは,「実践研究助成に応募するにあたって-審査委員からのメッセージ」である。
 先日,財団から,同文書の改訂の依頼を受けた。本日は,その作業に追われたが,夜になって提出できた。やがて,それが財団ホームページにアップされるであろう。実践研究助成に応募する予定がある学校等は,ぜひ参照されたい。

| | Comments (0)

« September 2014 | Main | November 2014 »