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2015.03.15

ディシプリン中心のカリキュラムについて考える

 本日は,島根大学教育学部で,カリキュラム研究会を催した。5名のメンバーで,それぞれがピックアップしてきた文献の内容を報告した。特に最初の報告者がシュワブの思想,とりわけディシプリン中心のカリキュラム,それを特徴づける構文的構造について問題提起してくれたので,その後の発表の内容を,構文的構造やその認識スタイルたる実践的様式を視点として議論することができた。私も,自治体独自のカリキュラム開発に関する論文のエッセンスを発表したが,当初準備したレジュメの内容をシュワブが呈するカリキュラム概念に照らして語るパートを即興で盛り込み,報告を進めた。
 すぐにアウトプットを出さねばならないプロジェクトの会議とは異なる,勉強会だからこそ得られる,知的なコミュニケーションを繰り広げる,よき機会となった。

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