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2015.04.19

『教科教育のフロンティア』(あいり出版,2015年)

 先日,あいり出版から,冨永光昭・木原俊行・池永真義編『教科教育のフロンティア』が刊行の運びとなった。この書籍は,シリーズ「新時代の学びを創る」の第1巻であり,シリーズ全体の羅針盤的役割を果たすものだ。具体的には,「最先端の実践・研究の動向をふまえつつ,教科教育共通のカリキュラムや教材・指導法・評価,教科外教育との関係等について実践を進展・深化させる理論的な視点を提示している」(「はじめに」より)。
 例えば,第1章では,カリキュラム研究の第一人者である安彦忠彦先生が「教科教育の理論的分析」というタイトルで,教科教育の理論的背景や親学問との関係,子どもの発達等との関係を論じていらっしゃる。教科教育のカリキュラム論的分析として,秀逸であると思う。
 私も,第4章「教科教育と教科外教育の関係」,第6章「教科教育の充実をめざす指導法の工夫改善」,そして第8章「教科教育実践の発展を促す校内研修」の執筆を担当させていただいた。

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