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2015.04.16

校内研修の歴史的検討(教職大学院の講義「校内研修のマネジメント」にて)

P1010556P1010560 大阪教育大学大学院・連合教職実践研究科の講義も,2週目を迎えた。私が担当する講義「校内研修のマネジメント」では,本日,我が国の学校における校内研修の歴史的検討を繰り広げた。拙著『教師が磨き合う学校研究』(ぎょうせい)の当該部分をテキストにして,明治,大正,昭和,そして平成の各時代の校内研修の全体的傾向,その時代的特徴について講義し,それらを視座として,院生たる現職教員たちに,それぞれの所属校等の校内研修を点検・評価してもらった。
 大正自由教育や戦後新教育を語るとき,あるいは学力向上施策の意義と限界等に言及する時,ついつい熱っぽく語ってしまい,校内研修のマネジメントの内容から少々脱線してしまう時間帯もあったが,院生たちは,そうした時代や政治がもたらす,教育の特色についてのコメントにも,熱心に耳を傾けていた。

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