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2015.05.13

学校実習の指導にフィールドをまわる

 教職大学院のカリキュラムにおいては,学校実習の単位が10単位を占める。その最初のパートである,「基本学校実習Ⅰ」が本格的に始まった。私の担当は全員,現職教員である。そして,そのうち2人は,附属平野小学校の教員である(したがって,学校長時代の部下である)。もう2人は,大阪府教育センターの研究生(昨年度まで指導主事)である
 12日には附属平野小学校を,13日には大阪府教育センターを訪問して,院生たちと学校実習の計画を確認した。そして,彼らの実習の活動がより充実するよう,いくつかの提案を行った。あるいは,調査等の実施時期や対象を再考するよう,指示した。
 これまでの修論指導は,どちらかと言えば,研究室でおこなっていた。しかし,教職大学院では,学校等のフィールドにおける交わりも量的・質的に保証する。大阪府教育センターでは,院生の上司に当たる方も私の指導にずっとつきそってくださり,院生の計画に対して,いくつかのサゼッションをしてくださった。こういうものが,教職大学院ならではのアプローチであろう。

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