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2015.06.22

研究推進上の課題の解決に組織的,継続的に取り組む

P1080863P1080905 津山市立佐良山小学校の授業研究会に参加した。同校は,昨年度から,研究主題を「思考力・表現力をのばすための指導法の工夫~各教科における活用型授業を通して~」と定め,全教員が研究授業を実施することになっている。当日の研究授業として,3時間目に4年生国語の授業が,4時間目に6年生社会科の授業が公開された。
 いずれの授業も,教師たちが「佐良山スタイル」と呼んでいる授業過程のモデルに基づいて構成された。そして,昨年11月に私が同校を訪問した際に指摘した,「思考時間の確保」「単元計画の工夫」に,2人の授業者は真摯に向き合い,授業デザインをよく練っていた。改善すべき細かい点はいろいろあるけれども,研究推進リーダーを中心として,学校として,研究推進上の課題の解決に組織的,そして継続的に取り組んでいることの成果を確認することができた。
 そうした成長する学校の教師たちだからこそ,私も,次なる課題に該当する内容を示唆した。それは,思考・表現を活性化する教材の開発と導入,学習課題の多様化である。

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