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2015.08.15

ある看護教員の授業づくり

 本日,お盆にも関わらず,京都の看護教員にヒアリングに出かけた。看護教育における授業研究の実態,それを通じた教員の成長等に関する研究プロジェクト(科研費による研究)の一環だ。ヒアリングの結果,この組織では,各教員は,すべての講義や実習に関する指導プランを作成し,その妥当性について同僚に確認してもらうそうだ。一度作成した指導案であっても,翌年,それを修正するとも聞いた。毎年,教員が研究的なテーマを設定し,それに迫る教材開発や指導法の工夫に取り組むという姿勢,それを若手教員が(大変であるが)楽しいと語る様子がこの組織の授業研究文化の成熟を物語っていた。

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